このレビューはネタバレを含みます
えげつない作画と、崩れた作画が交錯するシーズン。動きよりも書き込みがすごくて強さへの説得力を増している。
とにかく皆してオーガオーガオーガ!と頂に群がる男たちが命を燃やす。
推しの花山薫くんも輝いたし、新たな推し渋川剛気も加わった。独歩ちゃんも生きてるし、千春ちゃんも死闘を勝利したね。
ただ、ストーリーの展開が引き伸ばしを感じる構成になってて、たびたび早送りして見たくなる位回想シーンが挟まるのが残念だった。
作画の良さとキャラデザの安定とは似て非なるもので、作画せっかく良いのにキャラデザは安定してなくて残念。
ほんでここからネトフリ版のバキにいっちゃってええんやろか??