銀河鉄道999の2の情報・感想・評価

エピソード02
火星の赤い風
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あらすじ
火星の都、大シルチス。そこは、赤い風が吹くだけのさびれた星だった。そこで鉄郎は999号に乗ることを夢みるゼロニモに撃たれ、パスを奪われる。だが、ゼロニモは恋人フレーメに銃を向けられ…。
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次の停車駅は火星。ここで銀河鉄道は停車駅で1日停車するが、間に合わなければ容赦なく置き去りになるルールをメーテルから告げられる。 車掌初登場。火星のバーから出る若者…訳ありのようだ。 メーテルから下車に関する諸注意をもらって火星に降り立つ鉄郎だが…メーテルはついていかないの? どう考えても治安の悪そうなゴーストタウンだが、鉄郎もスラム育ちなので対抗できるかな? 火星のバーのマスターも良心がある人なのね…やはり火星の若者ジェロニモにやられた鉄郎。銀河鉄道のパスも取られてしまう。 愛しあっている男女なのに殺し合わないといけないなんて…いきなり大人なお話。 容赦なくジェロニモを撃つ鉄郎…スラム育ちだから生存本能が高いのか?! 火星の二人は既に機械の身体だった…でもなぜやさくれてしまったのか?疑問をいだきつつ鉄郎は銀河鉄道999に乗る。
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ナン

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宇宙列車があってもお金が金貨なのが人間の想像力を感じて良い
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