銀河鉄道999の12の情報・感想・評価

エピソード12
化石の戦士(前編)
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あらすじ
線路への置石のせいで『化石の星』に緊急停車した999。鉄郎は、化石に興味を抱き、999から出てしまう。美しい化石にみとれていると、星の化石の番人である戦士に、化石泥棒に間違われ、斬りつけられて…。
コメント3件
すながわ

すながわ

化石化ガスでたちまちに化石化したっていうなら、なんでそんな山になってんの…?人が山になってるとか、そもそも化石化ガス到来前に人が戦争して死体積んでたとしか… あと、無機物や人体以外は化石化せずに消えちゃうんですかね、彼女の化石裸やし… 化石の番人も自前の宇宙船があるなら999のパスいる??自分で探しに行ったら?って感じなのと、こんだけ狙われてる彼女の化石ほってったら助け方を見つけたときには彼女はいなくなってる気がするんだけども… あと999普段は宇宙空間を飛んでるのにガスを完全シャットアウトできんのか…こわ…
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銀河鉄道999、事故多すぎないか? 定期券を持つものが乗客という事なのだが…鉄郎って定期券に名前書いていなかったかしら?何か色々雑なルールだな。 鉄郎の定期券を取り戻す為にメーテルと化石星の主を探す。 化石泥棒一味まで出てきて話がよくわからない方向へ。しかも化石化ガス雲が迫っている…どうなるの?
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p

p

地球によく似たDr. STONEみたいな化石の星
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