銀河鉄道999の14の情報・感想・評価

エピソード14
二重惑星のラーラ
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あらすじ
全住人が機械化された星『完全機械化』。そこは、生身の人間を差別する傲慢な機械人間ばかりの星だった。そこで鉄郎は、ラーラという女医の車にわざとはねられてしまう。彼女は鉄郎と体を取り替えるのが目的だったのだ!
コメント3件
すながわ

すながわ

メーテル説明不足が過ぎるときあるよな~ 生身っぽいけど、シャドウの時も今回も、母親を失った10歳の少年の心境の機敏というところに理解が浅すぎるし… 最近は入れ替わりといえば、入れ替わり元の人の話し方をまねるパターンが多いけど、これは心を入れ替えたと言いながら声帯ごと入れ替わっててちょっと笑った。 機械化した身体持ってて、完全機械化の星でやってけるようなタイプの医者なんて、彗星の生身の人間相手に機械パーツ押し売り組織犯罪詐欺医に比べたら金あるだろうに999パスくらい自分で買えよ。
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銀河鉄道999のテーマ曲のカラオケバージョンがBGMでかかるのは初めてだな。 鉄郎は容赦なく撃つ男…情け無用…それが宇宙で生き残る掟。 機械の身体に飽きたところよ! 鉄郎は女性だけど機械の身体を手に入れて良かったのでは?ダメなの?
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2つの星がお互いに雨を降らせ合ってるのいいなー。いままでの話で1番好きな画だった。 星の名前が「二重惑星」なのかと思ったら「完全機械化」だった。完全機械化?
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