銀河鉄道999の25の情報・感想・評価

エピソード25
鋼鉄天使
拍手:6回
あらすじ
工場だらけの星『マスプロン』。鉄郎は泊まったホテルを爆破されてしまうが、それは、星を汚しながら物を作りつづける政府に対し、反乱を企てる少女クローマリアの仕業だった。銃殺されそうになった彼女を、鉄郎はなんとか救うが…。
コメント3件
すながわ

すながわ

国や星を客観視した上での憂いや怒りは愛国心や愛に基づくものであるのに、反〇とかアンチと一緒くたにされることも多いよね。 『火垂るの墓』と同じく、世代によって感想が大きく違いそうな話だった。
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ナン

ナン

かなり好きな回だ…鉄郎はお人好しだし世間知らずだけど永遠の時の中で形あるものはいつか必ず滅びるが一貫されている
労働者よ団結せよ!やはり労働者の使い捨ては許されない!機械も結局職人が造るのです。
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