機動警察パトレイバー NEW OVAの16の情報・感想・評価

エピソード16
第二小隊異状なし
拍手:21回
あらすじ
2000年も暮れかかる年の瀬。野明は自室の大掃除の最中、どうしても見つからないものがあることに気付く。探し物ついでに二課棟に顔を出すと、そこには非番のはずの面々が…。そんな中、思い立ったように野明を墓参りに連れ出す遊馬―。激しい勤務の中でいつの間にか成長した隊員たちの姿をとらえる。
コメント7件
MrY

MrY

人並みの感想ですがエモいですね
Aki

Aki

急須の持ち手が跳ねる様子や注ぎ口にカバーが付いているあたり、芸コマ。 榊がパソコンのフォーマットをしてしまった事で落ち込んでいる様子が哀愁があって切ない。と、同時に、ロートルで古い人間だと自認しながらもパソコンに向き合い取り組むのが二課における最年長の行動である点には、OVAとTV版を通じてキャラクターに触れてきた今ではグッときてしまう。 休暇でも二課に来てしまう隊員たち。みんなそれぞれに仕事の範疇を越えた第2小隊への愛着があることがわかる。熊耳も例に漏れず、訓練校の見学を経て、第3小隊の隊長になることを断って引き続き第2小隊でやっていく事を決意する。 南雲が「部活」と形容したのもよくわかるというか。第2小隊の在り方を否定しているというよりは、後藤のセリフにもある通り今はまだメンバーたちも途上にあるわけで、「辞めるのはまだまだ先のことだ、きっと」という事なのだろう。 個人的に今エピソードで1番重要だと思ったのは太田の成長が明確に示された点。野明は主人公であるゆえに都度成長させやすいし成長させ甲斐のあるキャラなのだと思うが、ここまで太田は基本的にトラブルメイカーになって話を駆動させる役割として憎まれ役的な扱いだったように思う。 今回で太田と候補生とでは歴然とした実力差があることと、以前とは銃の扱いに変化が生じたということが描かれたのは本当に良かった。 太田の野明へのアドバイスが優しい。 遊馬の父親がようやく登場。兄の存在にも触れられ、野明と改めてパーソナルな面を共有することでパートナーとしての関係性を深めようとする。 対して、22歳の誕生日を迎え子どもの頃の父親から貰った誕生日の贈り物であるグローブを探す野明。最後にキャッチボールをしようと提案してボールが宙に浮くのは、この小隊の関係性はまだこの後も続いていくんだよ、って事なのだろうか。
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Ojigi

Ojigi

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最終話ムードが寂しい。 兄を亡くしているという遊馬の悲しい過去。 父と墓参りをしている間暇を潰す野明を写したり、変に台詞で語らせず絵で間を使ってしみじみさせるっていうのがパトレイバーの演出の好きな所。 奥多摩の分校へ後輩を見に行くヒロミ、太田、熊耳さん。進士さんは置いてけぼり。 熊耳さんは第三小隊隊長を断って第二小隊に残ることに。 しみじみ… ロスがすごい。
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ふみちゃんさん

ふみちゃんさん

最新技術の塊みたいなレイバーを整備できるのに、パソコンはてんで駄目なんですね
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こらくさ

こらくさ

このコメントはネタバレを含みます

いつも通りの日常を描く系の最終話だけど、ポケモンみたいな歳とらない系と違ってちゃんと時間が進むから、終わりを予感もさせる。この後に劇場版2か、なるほどなぁ。
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えりこ

えりこ

アスマとノアのシーン、いいなぁ。 ずっと見てたい特車ニ課の日常
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

第3小隊設立の話が持ち上がる特車二課。 たまたま居合わせた休暇中の第2小隊は、揃って奥多摩にあるレイバーの穴へ。 そんな中、遊馬と野明は前橋のとある場所へ向かう。 遂に最終回。 何気ない日常のようで、それはもう二度とは戻ってこないかけがえのないものなんだ、と言うことが伝わる暖かくも寂しい回。 パソコンを勉強する榊さん。訓練生相手にベテランの腕を見せる太田。そして、自分の家と向き合うことが出来るようになった遊馬。 キャラクターの成長が描かれているのも良い。 最後の最後で、篠原重工の社長が登場。遊馬が父親に反発する理由が遂にわかる。これを最後に持ってくるあたりがなんとも言えず良い。 野明は22歳。 日付けが12月17日なので、時系列上は第4話のグリフォン戦が最後になるのかな。
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