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機動警察パトレイバー NEW OVAのkakukoのレビュー・感想・評価

機動警察パトレイバー NEW OVA(1990年製作のアニメ)
4.2
観たかったグリフォンとの決着を観れて良かった。
クマガミさんも愛おしい、叱られたい。カヌカさんだ嬉しい、カヌカさん大好き。
驚かさないでよ、気弱いんだから。
レイバー関係の重要人物が続々と東京に集結している。
しっかしこれは手の打ちようがないわ、頭かいーわ。
プロジェクトG2。
黒いレイバーが出現。
「頑張れよー」って整備の人たちが送り出すのアツいな。
桜山レポーターがめちゃアツい人になってる。
ユウキ機がやられたことであのゴミオカさんが激情に駆られている。
ニューロシステムが足かせになるとは。
建物を背にした事で相手を攻撃できなくなる。
第一小隊大敗北、これは悔しい。
専務、その言い方がウツミより手を付けられなくしているんですよ。
バドの勝手な行動を笑顔で諫めるの怖い。
バドのやる気は削がないような声掛けすごいな。
年の瀬、正月、いつもと同じ毎日なのになんか特別な日って感じがするのわかる。
いっせーので始まる感じ。
グリフォン出現。
これは予期されていたこと。
クマガミさんとウツミとの関係とは。
冬の寒さは身が引き締まるので嫌いじゃないクマガミさん。
後藤隊長の小細工を見抜いていたさすがだ。
カヌカさんがニュース映像を見て拳を握る。
グランマが行きなさいって背中を押すのアツい。
行かないと後悔する。
待つ、報道に待つはないわ。
上海亭のレバニラ定食、賭けてみるかい。
クマガミさんとテレビクルーたちが組んで別行動アツい。
榊さんが助っ人を連れてきてるのアツい。
黒いレイバーのタックル。
アルフォンスが吹っ飛ばされてレイバーキャリーにぶち当たる。
運転席のひろみちゃんが潰される寸前で怖い。
山崎、無事?って声かけるのウケるな。
第三話にして『史上最大の決戦』ってタイトルアツすぎる。
キャリーを発進させて逃げるひろみちゃん頑張れ。
三号機が応援に来るのアツすぎる。
メカニックたちがアルフォンスの電池交換をバリバリやっててアツい。
黒いレイバーからの声でバドだとわかるノア。
カヌカさんの銃の使用を止める。
激情に駆られたノアは強い。
黒いレイバーをお巴投げで機能停止させるのすごい。
自爆装置が使えないというのはブラフ。
自爆装置起動。
時間がない中で片腕のイングラムで海まで運ぶカヌカ。
カヌカ機とグリフォンが一緒に落下。
爆発。
無事か?カヌカ?
YES。
クマガミさんとウツミは昔付き合っていたのかな。
抱きしめられて逃げられちゃう、クマガミさんの女の部分が出てしまったのエモい。
ルパンとゲスト女性キャラの別れみたいだったな。
思い出の時計をシゲさんにあげるのウケるな。
歯が痛い中働くのキツ過ぎるよな。
後藤隊長お茶目。
親知らずが生えているのは旧人類って言ってたアスマが虫歯に。
やり返すノア。
結構執念深いんだイズミって。
クマガミさんとノアのメイド姿素晴らしい、生足だし、最高。
三億円要求と視聴率と犯人逮捕の三つ巴。
クマガミさんのような美人がテレビ局で3年も働けるわけないという闇。
クマゴロウのぬいぐるみが家にあるクマガミさん素敵。
お金をばら撒いて第二小隊がかき集めている最中に機動隊が突入、バカ騒ぎしている姿を見てバカバカしくなって犯人逮捕ウケるな。
温泉回、ノアの入浴シーンないのかと落胆しましたがめちゃおもろかったな。
腋の下の3つのホクロが目印。
ナイスドタバタ。さすが押井守様脚本回。
タイトル『黒い三連星』はホクロの事だったのか。
特車二課整備班の火の七日間おもろかったな、さすが押井守様脚本回。
整備班局中法度。
整備班の圧政からの反勢力出現、裏切り、テロの応酬。
歴史を学んでいるようでした。
仏ほっとけ、神にかまうな。
榊さんは大人になりたくない人説、メカも特車二課も遊びの延長。
大人の女性にはわからないかって洒落てる。
カヌカさんとクマガミさんが張り合う慰安旅行気まずい空気。
後藤隊長忍さんと長電話して逃げてるのウケる。
早口言葉とか、太田を窓から落としまくるのとかウケるな。
太田を巴投げして窓から落としてはだけた浴衣をサッと直すクマガミさんの足元のシーンエッチだったな。
ハングオーバーみたいな、どうしてこうなったパターンの回。
太田の記憶喪失。
死んだふり。
序盤のSFチックな夢は何かの映画のオマージュなのかな。
クマガミさんガチギレ。
後藤隊長は面白がって太田を尾行してんのウケる。
バカは死ななきゃ治らない。
太田が見た夢の中でのサイボーグシンシの上海亭での台詞はブレードランナーをオマージュしたものなのかな。
「二つで十分ですよ」のやつ。
猫を秘密裏に育てる回でのひろみちゃんの心の優しさ。
心温まる回だった。
忍さんと後藤隊長のラブホテル回おもろ。
忍さん戸惑ってんのカワイイ。
お互いに起きているのウケるな。
気配を感じ取っている。
後藤隊長のスケベさが炸裂。
お互いに手を出さない、信頼関係を取る。
地下ダンジョン再び。
白いワニから真珠。
2億円。
ワニから走って逃げるアニメーションの気合い。
実はまだここにいるのだというバッドエンド。
アスマの同級生カシマさんとしんみりした回。
カシマさんはこの世にいるのかいないのか。
大事にしなきゃだめだぞ。
急に消えるのびっくりする。
イングラマン。
特撮への愛を感じた。
企画協力に円谷プロダクションの名前があって安心した、効果音とかそのままだったもんな。
やはり敵はゼットン。
カラータイマーを撃ち抜かれて倒れる名シーン。
明けの明星が輝く時、、、のセリフはセブンか。
セブンとウルトラマンのオマージュシーンはわかったぞ。
夢オチ。
アスマのお墓参り。
パートナーだから連れてきた。
クマガミさん隊長推薦の話。
すぐ飛びつくかと思ったら少し待つとのこと。
第二小隊の仲間意識というか、そんなのを感じてエモい。
第二小隊はこのメンバーで完全であり、最高。
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