ヒーラー・ガールの10の情報・感想・評価

エピソード10
歌唱10 「ハロウィ~ン・マスカレ~ド・バタフラ~イ」
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あらすじ
小さい頃から理彩の歌を聴いてきた響は、自分の歌に自信を持てずに、かつてはヒーラーの夢を諦めようと考えていた。しかし、家族の後押しもありヒーラーを目指すことを決意して、かなや玲美や周りの人達の影響を受けながら歩み続けていた。そんな中、ひかえめな自分を克服しようと、響は思い切ってハロウィンの歌のセンターに立候補する。
コメント3件
kuroerei

kuroerei

この作品は周囲の大人が子供達を優しく後押ししてくれてるってシチュエーションが多いところが好きだ ミュージカルパートでハロウィンイベントやるのはあまりにも楽しそう。なんだかんだ急に歌うのもクセになってきたな
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c

c

響ちゃんのお父さん、なんだって失敗するか成功するか実際にやってみるまで分からない。でもやらなかったら絶対に成功しない。失敗したって命とられるわけじゃないだろ。って子供の後押しをしてくれて良い父。
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コムギ

コムギ

響ちゃんにスポットがあたるハロウィン回。 勇気を出して一歩を踏み出す響ちゃんの姿と、オールスターなミュージカルが最高すぎた。 変な間取りの診療所もここに来て舞台装置としてうまく機能してた。 「ちょろいわねー」がツボ。
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