スター・ウォーズ：バッド・バッチ ファイナル・シーズンのカステラの貴公子のネタバレレビュー・内容・結末

「クローンウォーズ」から派生した「バッドバッチ」もついにファイナルシーズン。
全体的にシリアスで暗めだけど綺麗にまとまったかな。

物語りはざっと言うとオメガがタンティスから脱出したけど、みんなのためにまた捕えられて、それをみんなで助けに行く感じ。

テクは絶対生きてると思ってたけどホントに死んじゃってたのか…。
クローンフォース99全員集合が見たかったな。

ネクロマンサー計画とはパルパティーン復活への鍵なのね。
「マンダロリアン」でも言及があったみたいだけど字幕では“蘇り計画”だったらしい
まぁその計画は今作で一旦凍結しスターダスト計画（デススター）に移るわけだけど。

アサージ・ヴェントレスもちょっと登場でライトセーバーが黄色に。

エピローグで大きくなったオメガが反乱軍に入ったってことは、いつか反乱軍のオメガが見れることがあるのかな。