超時空世紀オーガスの14の情報・感想・評価

エピソード14
オペレーション・D
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あらすじ
サングラスの男、オルソンはアテナに対し「特異点が世界修復の鍵であるから攻撃してはならない」と諭す。桂を無傷で捕らえることを理解したアテナ。だがチラム軍では「特異点なしで時空修復する」作戦D計画のためオルソンを任務から外すのだった。
コメント1件
スター

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このコメントはネタバレを含みます

今回も面白かった。以前からチラムと戦闘状態にあったムーが、ついにチラムの領内へ侵略。 一方チラムのオルソンは、桂を逃したため大尉に降格。 特異点の桂を生け取りにしようとしていたチラム軍だが、特異点なしでも混乱時空修復可能な計画の完成が間近なため、一転桂の抹殺にシフトする。 抹殺されそうな桂をオルソンが救う。また、エマーン圏に近づいたこともあり、エマーンの軍勢がチラム軍を撃退する。 グローマに来たエマーン軍の指揮官に、支援の遅さをなじるシャイア。 指揮官の話では桂の扱いをめぐり元老院で対立が生じたため、支援が遅れてしまったとの事。 しかもシャイアの一族と、ミムジイの一族が対立しているというのだ。
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