銀河英雄伝説外伝 第1期の19の情報・感想・評価

エピソード19
初夏、風強し
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あらすじ
帝都オーディンに帰還したリューネブルクは、妻エリザベートを伴い、オフレッサー上級大将の邸宅を訪問する。ラインハルトと反目する勢力に顔を繋ごうとするリューネブルクだが、オフレッサーは彼の本心を見透かし、冷淡に扱う。一方、一時は見送られたキルヒアイスの昇進が認められた。意外にも、グリンメルスハウゼンが強く推薦したとのこと。キルヒアイスは老提督のもとを訪れ感謝の言葉を伝えるが、そこでキルヒアイスは彼の洞察力の鋭さを知る。
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ニドネ

ニドネ

千億の星、千億の光 第7話 本伝登場時は血と戦いしか頭にない単細胞みたいな扱いだったから、オフレッサーが案外そこまで単純じゃなかったのが驚きだった 強制されたならともかく自分を愛してない女と結婚したとは、リューネブルクも不幸だな...みたいな感じだったけど、それこそエリザベートは殆ど強制結婚だったのでは? グリンメルスハウゼンは食えないおじいちゃんでしたね