もう止められない。
漫画にこんな面白い話があると思わなかった。
この先本編のネタバレ注意⚠️
遂に真の絶望が訪れる。
まさか、シーズン1の頃が1番平和だったなんて。この作品はとことん絶望を突き詰める。
エレンは地ならしによって、自分に悪夢を見せたもの達に自分が悪魔になって復讐する。だがそれは、遠くから見るとエレンとマーレが行っている事は2つとも同じ光景。
どんどんエレンが変わっていくのがショックだった。
10歳の時の可愛いけど強いエレンを思い出すと母親のような気持ちで目に涙が浮かんでくる。
アニがシーズン1から時を経て遂に復活する。
このストーリーを諫山先生が進撃を描く前に構想していたと考えると鳥肌が立つ。
まさか、壁の中の巨人が大勢動くとは。。。
物語は遂に完結編へと向かう。
「The Rumbling」個人的には進撃の主題歌で1番好きだった
