このレビューはネタバレを含みます
初めて見たのがサシャの芋シーンでちょっと敬遠してたのおもろい
オタクの一息感想文
ちゃんと見ようと思って1話見た時豪華すぎる声優陣と作画の凄さに圧倒された衝撃は忘れられないしそこからどっぷりはまって考察本読んだり新刊出るたびに1から見返したり二次創作読みふけったり、いちばんオタクしてたのが進撃な気がする
最後の数年は離脱してたからこの結末をアニメで見れてよかった…！！
また1巻から見直し始めてますけど、やっぱり構成が上手すぎるゆ、、何もわからない状態で読んでもおもろいし全部わかった状態で読むのもおもろいの、そしてこんな神話的な歴史的な話を考えられるのが凄すぎる、最初のシーンからほんとにもう伏線大回収で諫山先生は神でした、中盤でこれ結末考えてんのかなこじつけかなとか疑ってすみませんでした、最初から結末に繋がってるし過去も未来もなくて全部道で繋がってるんだよね(まだ若干話ついていけてない)
しかもアニメ演出も神すぎた、ファルコの鳥出てくるとことか鳥肌すぎたしあの状況でオカピのくだり入れてくんのも好きだし口の中入るとこの作画えぐすぎたしEDも良すぎ、Revoさんカムバはアツすぎた
各キャラに思うことがたくさんあって感情大洪水なのですがもう書けません、こんな神作と同じ時代を生きれて良かったよ
