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進撃の巨人 The Final Season Part.1のクリームのネタバレレビュー・内容・結末

進撃の巨人 The Final Season Part.1(2020年製作のアニメ)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

マーレ編から始まります。壁の外のエルディア人達の事情、エレン、調査兵団が壁の外へ出向きます。少しずつ紐解かれて行く謎にその度に驚く。でもって、このシリーズもやっぱりリヴァイが、安定して格好いい。ライナーやアニ、ベルトルト、ジークの事が明かされる。展開が凄く上手い!もう、頭パンパンだけど面白い。


自分用の殴り書き ↓

*マーレ側は、マーレ人は悪い事をしたと教え、パラディ島には悪魔が住んでいると教えた。ライナーやアニ、ベルトルトは、世界を救う為、壁の中へ行き、「始祖の巨人」を奪還する任務だった。
*マーレと手を組んでいたタイバー家のヴィリー·タイバーは、人々を操ろうと演説する中、エレンは巨人に。
エレンvsヴィリーの妹、ラーラ·タイバー·戦鎚の巨人。
リヴァイ、ジークを倒し、連れ帰った。
全員で、車力の巨人爆破。
エレンは戦鎚を倒したが、本体が硬化した為、顎の巨人を使って砕こうとしたが砕けず、持ち帰った。
撤収途中、サシャが、ガビに撃たれる死亡した。最後の言葉は「肉」
*ジーク·イェーガーは、王家の血を引く巨人
*義勇兵上陸
イェレナとオニャンコポンは、ジーク·イェーガーの命を受け上官を撃った反マーレ義勇兵。目的は、全エルディア人の解放。
*始祖の巨人と王家の血を引く巨人が揃えば、世界は救われる。
*ジークとエレン、義勇兵は、組んでいた。
*ミカサは、ヒイズル国の末裔。
ミカサの一族·アッカーマンの血は、王家を守る為に作られた奴隷一族、ミカサは、エレンを反応で守って来たのだった。
*ジークの脊髄液入りワインを飲まされ続けた兵士達。ジークによってリヴァイの部下達は全員巨人になり、ジークは逃げたが、リヴァイはジークを仕留め、ラストは爆発して終わった。
*アルミンの脳は、継承したベルトルトに侵され、アニを求めアニに合いに行ったりする。
*ジークが考える唯一の救いはエルディアの安楽死。子孫産めなくする。


ジーク 獣の巨人
ライナー 鎧の巨人
マルセル·ガリアード→ユミル→ポルコ·ガリアード→ファルコ 顎の巨人
ベルトルト→アルミン 超大型巨人
アニ 女型の巨人
ピーク 車力の巨人
ラーラ·タイバー→エレン·イェーガー 戦鎚の巨人
クリーム

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