クリームさんの映画レビュー・感想・評価

クリーム

クリーム

SEX(2024年製作の映画)

3.6

ゆったり時間が流れ、浮気について、SEXについてを延々と話す夫婦が主軸のストーリー。こんなに真剣にだらだらと浮気とSEXについて語る作品は、無い気がする。最初は面白く観てたけど、しつこくて、途中で嫌気>>続きを読む

木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

3.9

ミステリー仕立てで、キャストも豪華で個性豊かなので、普段時代劇を観なくても難なく楽しめました。脚本も良く、二転三転する真相を最後まで引っ張るので、飽きなかったです。そして、強烈な男達の中で、長尾謙杜く>>続きを読む

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

3.8

4つのビデオテープのオムニバス。
4つの作品を各監督が担当していて、好きだったのは、3本目のギャレス·エヴァンス監督作品、さすが「ザ·レイド」の監督だけあって、激しい。司祭さまのクセが強くて好き(笑)
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スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年製作の映画)

4.5

トムホのピーター·パーカーのファンとして、満足度が高く、切なくて、嬉しくて、感情が忙しかったけど、明るい気持ちで終われるのが凄く良かったです。どんなに辛くても時間は進む。その時間は無駄ではなくて、強さ>>続きを読む

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.9

カスペル役の俳優が魅力的なので、悪人なのに応援してしまった。フィクションだけど、ホンジュラスの貧困層の悲惨さを描き、その中で生きる子供達が、生きる為に否応なしに巻き込まれる世界が恐ろし過ぎました。現在>>続きを読む

THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女(2026年製作の映画)

4.0

「死霊のはらわた ライジング」のリー·クローニン監督らしく、グロく、容赦ない展開に集中して観ました。脚本も良く、恐怖描写も好みで、満足度の高い作品でした。ジェームズ·ワンが製作にいるのも納得です。ラス>>続きを読む

SF核戦争後の未来・スレッズ(1984年製作の映画)

4.0

1984年公開のBBCの作品。米国とソ連が核戦争を開始してしまうと言う恐ろしい内容です。発端はイランにソ連が侵攻した所から始まり、第三次世界大戦、終結してから30年後までを英国シェフイールドの市民の様>>続きを読む

ハリー、見知らぬ友人(2000年製作の映画)

4.0

ドミニク·モル監督、3本目。これも気持ち悪くて、良いです♡
まず、セルジ·ロペスのキャスティングが素晴らしい。主人公の昔の同級生だと言う男の得体の知れない不気味さに観てる側もずっと翻弄されます。記憶に
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ローズレッド(2002年製作の映画)

3.6

スティーヴン·キングが製作総指揮と脚本を手がけたTV映画を編集した作品なので長い。ジュリアン·サンズがまだ、イケメンな頃の作品で、そこそこ出て来ます。ドラマ「BONES」のエミリー·デシャネルも出てま>>続きを読む

小さな中国のお針子(2002年製作の映画)

3.9

文化大革命下の話だけど、そこまで悲惨さはなくて、若者達の恋愛と成長物語。背景の自然がとても美しくて、当時の様子も興味深い。甘酸っぱい三角関係かと思ったら、色々、深読みしたくなる内容で楽しめました。男達>>続きを読む

インビジブル(2000年製作の映画)

3.9

ポール·ヴァーホーヴェン監督らしく、展開がテンポ良く悪い方に進んで行き、ワクワクしました。透明人間になって行く過程のCGやVFXを使った血管や臓器等、美しくグロく、個性的で良かったです。内容も最後の最>>続きを読む

映画検閲(2021年製作の映画)

3.5

サッチャー政権下で流行っていた暴力や性描写が多いビデオ·ナスティを取り締まる事前検閲の仕事をする主人公。当時の若い娘がする仕事ではない気がしますが、案の定、職場の同僚や上司がキモかった。終盤まで、中々>>続きを読む

オブセッション 災愛(2025年製作の映画)

4.2

イヤ~、今年イチ、面白かったです!不覚にも劇場内で「うわっ!」と声が出てしまいました。これは、情報を入れずに楽しんだ方が良いです。ありそうで無かったホラーに心が躍りました♡
監督はこれが長編映画監督デ
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召使(1963年製作の映画)

3.9

ジョセフ·ロージー監督作品、3本目。正直、ダーク·ボガードの演技力は素晴らしかったけど、1回目はピンと来なかったので、情報を入れて2回観ました。英国の貴族と召使の立場、BL要素や計画等に着目して、2回>>続きを読む

MAD MASK(2025年製作の映画)

2.5

芸人·永野は、好きです。チーム万力による「MANRIKI」も良かったです。ひっかかりニーチェも観てる永野のファンですが、これは、ごめんなさい理解の範疇を超えてて、さすがにお手上げ、着いていけませんでし>>続きを読む

ブリング・ハー・バック(2025年製作の映画)

4.1

前作の「トーク·トゥ·ミー」が面白かったので、観に行きました。本作も中々良い。多分、この人達のホラーの感覚が好き。ストーリー展開は予想がつくけど、その過程の見せ方や容赦なさが良いんだと思います。
そし
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カラーズ・オブ・エビル:ブラック(2026年製作の映画)

3.6

カラーズ·オブ·エビル:レッドの続編。
レッドの後、左遷された検察官ビルスキが左遷先で熱血捜査を始めます。ビルスキが敏腕ぽくないのが面白いのと東欧の暗い雰囲気が好きなので、それなりに楽しめたけど、さす
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.8

今さら、やっと観ました。噂通り、可愛い羊達に癒されました。モップルがひっくり返って寝る姿がお気に入り♡
内容は、思ったより子供っぽくなくて、ちゃんとミステリーで楽しめました。

愛する羊達と暮らすジョ
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カラーズ・オブ・エビル:レッド(2024年製作の映画)

3.9

そんなに目新しい内容のサスペンスじゃないけど、真相をラストまで引っ張るので楽しめました。猟奇殺人事件でエグめの話なので、苦手な人は注意が必要かも。気持ちの良い話ではなくて、ちゃんと怖い。フィクションと>>続きを読む

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

3.6

カルト教団の雰囲気は悪くないし、退屈もしなかったけど、内容は至って普通。「ザ·レイド」の監督さんなので、もう少しグロいかと思ったけど、そこまでじゃなかったです。若干、ダークファンタジー要素あり。ラスト>>続きを読む

山逢いのホテルで(2023年製作の映画)

4.1

中年同士の絡み合いかぁ、キツいなぁ…。と思ったけど、ごめんなさい、良作でした。主演のジャンヌ·バリバールさんが、美人だけどガッツリ中年でリアリティがあって良かったです。そして、成人した障碍者の親の苦悩>>続きを読む

アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし(2025年製作の映画)

4.0

近頃、流行りのボディホラー♡
痛かったり、気持ち悪かったり、こう言う「シンデレラ」ありだと思う。イヤ、好き。シンデレラの義理の姉妹エルヴィラが主人公で、見た目は「ペネロピ」のクリスティーナ·リッチっぽ
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LOVE(2024年製作の映画)

3.9

初ダーグ·ヨハン·ハウゲル。「SEX・LOVE・DREAMS」3部作の第2作目LOVEを先に選んだのは、一番おもしろそうだったから。興味を持ったものから観ました。恋愛に迷う主人公達を否定も肯定もしない>>続きを読む

ピアス 刺心(2024年製作の映画)

3.8

服役中の兄は、幼い頃、自分を助けてくれた。兄の事件は事故だったのか?故意だったのか?弟の疑心暗鬼な気持ちと共に心が揺れました。弟役のリウ·シウフーの線が細く真っ直ぐな感じと兄役のツァオ·ヨウニンの怪し>>続きを読む

義理母/夜に現れた女(2023年製作の映画)

3.8

強烈なお母様過ぎてイライラ。毒親です。確かにこんなお母様が現れたら怖いけど、このタイプの人はいる。ただ、ブラックコメディだとしても相当キツくて、笑えない気が…。そこそこ楽しめたけど、賛否ありそうです。>>続きを読む

コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃(2025年製作の映画)

3.5

長い歴史の中でロシアの地を守り命を燃やした人々へのリスペクト作品。小国コゼリスクの城壁は、まるで「ゲーム·オブ·スローンズ」。全体的にあんな世界観です。ストーリー展開も似てる。こんな歴史があったのは知>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.8

ラブコメなので、あり得ないけど、優しい気持ちになれるから良い作品なんだと思う。正直、私等はビル·スカルスガルドだから観てられる気がしたけど(笑)。とてもキュートなアスペルガー症候群の青年を演じてます。>>続きを読む

鬼胎(クィテ) 黒い修道女(2025年製作の映画)

3.6

韓国版エクソシスト。引き込まれる話で途中まで面白かったけど、クライマックスの悪魔祓いが長過ぎて飽きました。そんなに派手な悪魔祓いじゃないのにダラダラで…。全体的に後30分短かったら良かった気がします。>>続きを読む

マンティコア 怪物(2022年製作の映画)

3.9

これは、だいぶ病んでる作品だなぁ。正直、淡々と進むので、退屈気味なんだけど、終盤に急展開になります。カルロス·ベルムト監督ですもんね、普通の作品ではない。キモいけど、ゾワッとして良く出来た展開だと思い>>続きを読む

Michael/マイケル(2026年製作の映画)

4.1

特にファンでは無かったけど、ぜーんぶ知ってる曲。やっぱり、マイケルは世界中で愛されるスーパースターだった。幼少期から全盛期までのストーリーで見応えがありますが、切なさもありました。
ジャファー·ジャク
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OTHER アザー 顔のない監視者(2025年製作の映画)

3.7

いったい何が起きてるのか?探りながらの観賞が楽しかったです。で、ラストは、難しいなぁ。色々、解釈出来そうで、答えは良くわかりません。何となく、自分なりに解釈したけど、正解はわからない。ただ、ずっと引き>>続きを読む

ストールン・ガール 真実の行方(2025年製作の映画)

3.9

元夫に4歳の娘を国外に連れ去られた主人公が、同じ様な状況下の人の子供を奪還する仕事をしながら、娘を探す実話ベースの話。ハラハラの連続で、見応えがあり、リアリティのあるラストも私は良かったです。子供奪還>>続きを読む

Never After Dark/ネバーアフターダーク(2026年製作の映画)

4.0

噂通り面白かった!
音の使い方も良かったし、ホラーを入り口に顔色が変わるジャンルMIX。賀来賢人とデイヴ·ボイル監督が共同設立した映像製作会社SIGNAL181の第1弾。そして、キャスティングがやっぱ
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ランニング・マン(2025年製作の映画)

3.8

テンポ良く、エンタメ演出が散りばめられてて、楽しかったです。グレン·パウエルがドンピシャで、強すぎず弱すぎず、丁度良い感じでした。「バトル·ランナー」のリメイクとの事ですが、私はこっち派。単純にパウエ>>続きを読む

男女残酷物語/サソリ決戦(1969年製作の映画)

3.6

う~ん、内容はイマイチかなぁ、思ってたより変態じゃなかった。斬新なデザインのオブジェや素敵な豪邸、古い城、水陸両用車等、雰囲気は良かったです。男の主人公がもうちょっと魅力的だと良かったかなぁ。女性はガ>>続きを読む

7A号室(2024年製作の映画)

3.9

「ローズマリーの赤ちゃん」の前日譚らしい。オリジナルとはそんなに関係ないので、観てなくても大丈夫です。一流ダンサーを夢見る主人公のガムシャラな気持ちが踏みにじられて、ちょっと可哀想なんだけど、ジュリア>>続きを読む