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転生したら剣でした 第1期のkakukoのレビュー・感想・評価

転生したら剣でした 第1期(2022年製作のアニメ)
3.5
三木眞一郎様が剣の声とか最高すぎるね、イケボすぎる。
インテリジェンス・ウェポン。
なんでもできる剣に転生。
どんどん強くなるけど、偶然着地した土地が魔力を吸い取る。
奴隷として生きているケモ耳娘フランと出会う。
シショウと名前をつけられる。
全然嫌じゃないよ。
フランに近づくのならこの剣を倒してからにしな。
絶対成長したら素晴らしい美貌になるよな。
黒猫族は進化した歴史がない。
両親が果たせなかった参加を目指すための旅。
試験官ドナドロンド。
戦闘試験合格。
この剣を扱えるフランもすごいという話になってくる。
ギルドで騒動。
黒猫族を馬鹿にされてブチギレる。
一気に100万近いお金をもらう。
そんなことしたらならずものがやってくるよな。
インテリジェンス・ウェポンだと見抜いたものがいた。
防具が買える。
鍛冶屋といい服屋といい雑貨屋といい黒猫族に対して偏見なく接している、内心どう思ってるかわからんけども、対応は一流と言える、利用したいと思える。
フランは素直で可愛いな。
Gランククエスト中に多数のゴブリンに襲われているパーティと遭遇。
助ける。
ホブゴブリンが混じっている。
ゴブリンスタンピードが近い前兆。
ゴブリンの巣を叩く。
限界ギリギリの戦いの中で成長したい、フランの覚悟。
もっともっと強くなる。
ゴブリンを倒しまくる。
ボロボロで汚れたからお風呂に入る。
シショウも一緒に風呂入らされててウケるな。
武器を風呂場に持って来んなって怒られててその通り。
この世界の成り立ち。
闇堕ちした神様のせいでゴブリンとかいるっぽい、迷惑な話だな。
ゴブリン討伐。
多数のゴブリンの奇襲。
ゴブリンキングも倒したし、ゴブリンクイーンも倒せた。
虫がいっぱい。
ダンジョンマスター倒して無事帰れたらカレーをご馳走する約束。
グレーターデーモン。
両腕切られるとかマジかよ、こんな残酷なことすんのかよ。
陰から現れる。
剣術スキルを奪われる。
絶体絶命か。
スキルは奪われてはいなかった、共有してたから助かった。
アレッサの街を襲うつもりのゴブリン。
黒猫族と青猫族の因縁。
子供を目の前で殺害して母親も生きたまま野犬に食わせると言うど畜生。
余裕で倒せるフラン。
目が怖いな。
アマンダとの出会い。
ストーカーされてる。
子供の味方らしい。
蜘蛛の巣のダンジョンに行ってくれと依頼。
ギルドマスター幼女趣味疑惑。
アマンダも同行。
めちゃくちゃ突っかかってくる奴がいる。
ボコボコにしたらアマンダと模擬戦することになった。
A級冒険者は強い、全然敵わない。
思考分割かなんかのスキル苦手なのに使って、炎魔法詠唱させておいて、風魔法バースト攻撃かわされたときに背後から炎魔法放つのよかったな。
アツい模擬戦見せられてみんなアマンダに戦闘申し込んでボコボコにされてんのウケるな。
ダンジョン攻略中に技やスキルの説明。
アマンダにカレーをあげるほどの信頼。
蜘蛛の巣ダンジョンはかつて冒険者達で溢れていた、妻子を持つ冒険者の死も珍しくはなかった、近くの街では孤児が溢れた、アマンダは孤児達の面倒を見るようになった、こういう流れ、歴史が聞けてよかった。
転移魔法と強制武器解除トラップの併用。
フランが武器なしで転移。
トラックスタースパイダーの元に転移されてしまった。
離れ離れ。
2人が限界を超えた時。
でかい蜘蛛を追っ払う。
アマンダは黒猫族の子供を2人育てた事がある、その子供達が一度子供を見せにきた事がある、その子供こそがフラン。
ママンダ。
かつて育てた子からもそう呼ばれていた。
目に涙が浮かぶアマンダ。
アマンダの後悔。
フランに何も言わないの大人だ。
たくさんの人から旅立ちのときに見送られててとても嬉しい、フランに幸あれ。
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