甲鉄城のカバネリの2の情報・感想・評価

エピソード02
明けぬ夜
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あらすじ
なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。 一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。 彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。
コメント4件
marin

marin

生駒が泣いてるシーンでもらい泣き あと無名の「私たちはカバネリ。人とカバネリの狭間にあるのよ!」って言うシーンでタイトルのカバネリってそういう事かってなった。
Arcsan

Arcsan

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無名「私達はカバネリ、人とカバネの狭間にある者」
いいね!1件
たろさ

たろさ

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一話に続き二話でも主人公が死にかける。主人公が熱くていい。
平田一

平田一

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いつ見ても無名のアクションは痛快の極みです。周囲のものを利用しつつ、拳銃でバンバン倒す。 完全にアクション大好き野郎の好物ばかりですw カバネリになったことで生じる身体変化(熱さを感じないところ)とか、怨みながら行動した生駒の人間臭さといい、緩急の巧みさだったり、またもや鳥肌総立ちです。 "オレがあの世から嗤ってやる。ざまぁみろってなぁ!"は間違いなくアニメーション史に残る名台詞の一つです。 てか1話もそうだったけど、カバネリは名台詞がバンバンに多すぎる😆⤴️💓