甲鉄城のカバネリの4の情報・感想・評価

エピソード04
流る血潮
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あらすじ
生駒と無名は民衆によって最後尾車両に閉じ込められてしまう。 それは甲鉄城の戦力の弱体化を意味していた。 ちょうどそこにカバネが襲ってくる。 しかも中には、戦いを重ねて強くなったカバネ――ワザトリがいて……。
コメント4件
marin

marin

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最後の菖蒲様の血を貰って戦う生駒がひたすらにカッコ良かった
Arcsan

Arcsan

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やっと受け入れられた生駒&無名
たろさ

たろさ

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勝利してとりあえず一山越えた感じ。
いいね!1件
平田一

平田一

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いつ見ても痺れるなぁ。 3話で散々鬱々気分を溜めに溜めての発散回。 ゾンビものの醍醐味の「多種多様なゾンビたち」の一つ「ワザトリ」の登場で、一気にピンチの様相に。 まあ最初に殺されたのが、惨めに恐怖に負けた挙げ句、短絡的な考え(生駒たちを追い出そうとしたこと)しかできなくなった奴らなので、そのあたりはざまぁみろ!だと本音を漏らしておきますw また例えで出しますが、この回はヴァルヴレイヴのリベンジ的な意味合いも見ていて感じましたね。ヴァルヴレイヴのパイロットも細部は違えど吸血行為がなければ活動できないし、その呪いに翻弄されて、結果分断でしたから。 ここでは早い段階で菖蒲さまが覚悟を決めて、血の契約をカバネリと、結んで勝利に繋げてくれた。 共闘と相互理解の始まりが良かったです。 というか、バスに乗ってる間、感動してましたw 頑なにカバネリを拒み続けた来栖も実は、カバネリたる二人のことを認めていないわけじゃなくって、ワザトリから血の契約を守るために身体を張る。 まーたあそこで感動ですよ。 カバネリはズルいです😆 「序章」の時は3話〆で、ホントモヤモヤでしたね(苦笑)。 当時オンエア当日がどれほど待ち遠しかったか! で、この胸熱回。 ホント翻弄されまくり😆