甲鉄城のカバネリの10の情報・感想・評価

エピソード10
攻め上ぐ弱者
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あらすじ
克城に連結された甲鉄城では、逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。絶望する人々の中で、生駒は諦めず反攻作戦を企図する。自由と誇りと、無名を取り戻すために。
コメント4件
marin

marin

たくみぃぃ😭😭😭😭😭 良い奴で好きだったのにな… 無名も改造しやがって許せない
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

狩方衆に捕まった甲鉄城の面々が反乱するも美馬にバレていた。 逞生が生駒を庇って絶命 生駒は洗脳された無名に刺され崖下の川に転落 先の見えない絶望回😩
たろさ

たろさ

物語は佳境へ。
いいね!1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

当時先行試写会で、ザワついた回としても印象に残ってます(見にきた子供の何人かが泣いていた記憶が)。 今出来るすべての術を持って抗う生駒たち。けど、似た者同士故に美馬に一本取られてしまう。甲鉄城があれほどに強く結束していても、立ちはだかる大きな壁があまりにも強すぎる。結果、大切な人間を一人失い、もう一人… 要するにドン底回。 メンタルに堪える回で、敵にまあ腹立ちます。もっともそれは美馬じゃなくって、知恵役のオッサンですが。 他にも頼れる巣刈くん、狩方衆で人間性を最も滲ませた瓜生くん。 メチャクチャ凹む回ですが、次があるから見れるのよ! 何せ生駒が、ねえ…