いて座

名探偵コナン 1997年のいて座のネタバレレビュー・内容・結末

名探偵コナン 1997年(1997年製作のアニメ)
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このレビューはネタバレを含みます

43話
有希子の「誰かその子捕まえてー!」の声と新一に仕返しされる優作めちゃくちゃ笑った。

48~49話
服部平次初登場回。未成年のくせになんで酒持ってくんねん。このお酒で元の姿に戻れるかもっていうのを見せたいがための演出にしか見えなくてもはやヤラセ。

50話
この話も前に見たことあったけどコナンの中で一番怖い犯人かもしれん。館長さんたまにチンパンジーに見える。

57~58話
オーナーの見た目から殺されそうな感じしなかったのと、平次のフリして推理披露したコナンの関西弁笑った。

68~70話
青山剛昌ふるさと館の体験コーナーで見た扉にロックをかけるやつってこれか!ってなった。

71話
飲みかけのを飲んじゃうストーカー、普通に考えたらやばいんだけどちょろいな。犯人も犯人で心理テクニックすぎて。
コナンが「夢をあきらめないで」って言ってるの良かった。

76話
キッドの「怪盗は鮮やかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが、探偵はその跡を見て難癖つけるただの批評家に過ぎねーんだぜ?」ってセリフ確か名言だわ。嫌味がこもってて良い。

77~78話
「あの男がつけた火は簡単についたのに、どうして私の火はつかないのよ」ってセリフが苦しい。
思い出されるピアノソナタ月光殺人事件も改めて切ないし、コナンにとって忘れられない事なんだなあって。

84~85話
長い髪を褒めてたのがフラグでしかなかったな。蘭姉ちゃん純粋だからもう推理させんといて。
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