名探偵コナン 2005年の34の情報・感想・評価

エピソード34
第417話 仏滅に出る悪霊(解決編)
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ai

ai

淳大の部屋で見つかった犯人と思しき人物の指紋は屋敷で働く誰とも一致しなかったため、安栄、茂子、波花は一旦自分の部屋に戻る。この後、コナンが関口の住所を知りたがり、綿引は手帳を調べて横浜と教える。偶然、横溝警部の弟、重悟が神奈川県警に勤務していたため、横溝は重悟に連絡を入れる。 すると13年前の9月26日に関口が働くセキュリティ会社の社長が失踪した事が明らかに。それを機に関口は社長の後釜に入ったという。そして、失踪した日の3日後の29日に淳大の船が沈んだ事実に驚く一同。この後、コナンらは癖や症状が本当なのかを確認するため、屋敷で働く人たちの部屋を廻る。 茂子の部屋のカレンダーには4つの印。茂子の夫と綿引の父親、赤塚の妻は小学校の同級生で、家族の誕生日祝いはいつも合同だったらしく、20年前に綿引の母親が亡くなる前は8つの印があったという。そして、波花は小4の時に木から転落して高所恐怖症になり、その時、波花を受け止めた綿引は手を切る大ケガをしたと説明。ずっと亡くなった弟が助けたと勘違いしていたという。 続いて、コナンらは綿引の部屋へ行き、綿引に手の傷跡を見せてもらう。さらに赤塚の部屋を廻るが、4人とも特に気になる点は見つからない。捜査が一段落すると、蘭はペアルックのパジャマを購入した事をコナンに告げる。蘭の言葉に聞いたコナンはハッとした表情になり、犯人の目星をつける…。
ゆうき

ゆうき

同じ顔。。
vivi

vivi

2025/2/10
みょうが

みょうが

いつもパジャマペアルックなんだね♡良かったね新一 石田彰が2人wew
hikarinokomama

hikarinokomama

横溝刑事兄弟、夢の共演! 新エンディング曲♪