エピソード07
一つとして同じ花はない

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あらすじ
フンゴォンオゴォンッンフンンオゴォンオゴォフンンオゴォフンゴッ。フンゴッフンゴッフン、ンゴッンゴッンオゴォンッンンゴッンオゴォ。ンンンッンッ、ンゴッンゴッンオゴォフンゴォ、フンゴォフンゴッンゴッンンッンンフンゴォンッンオゴォ。ンゴッンゴッンッ、ンゴッンゴッンゴッフンンフンゴッンッ?
(ブレースというイェスマの少女が助けを求める声を聞いたジェスと俺。それを知ったノットは、ロッシを連れて一目散に少女の元へと向かう。ノットを追い、俺たちも声の主のもとへ急ぐが、 しかし……豚ではなく人間としての嗅覚が警告を告げる。はたして俺たちは、このまま進んで大丈夫なのだろうか……?)
なおさんろん
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平田一
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