エピソード10
決まりには必ず理由がある

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あらすじ
ンッンッンゴッ、フンフンンゴッンンゴッンッフンゴォンフン。ンッンッフンンゴッン、ンッフンフンゴォンゴッンンゴッフンン。フンゴォンオゴォフンゴォンン。フンンッンッンンゴッ、ンンンゴッフンンフンゴォフンンゴッンゴッ。ンンンッンオゴォンゴッンン。フンゴォンオゴォンンン、フンンッンンフンンゴッンッンンゴッンン。
(旅の仲間と別れ、俺とジェスは二人きりで王都を目指していた。「針の森」を歩き続け、ついに王都の切り立つ崖までやってくる。だが肝心の入り方がわからない。途方に暮れる俺たちは、最も危険な場所でさまよい続けることに……。どんどん衰弱していくジェス。俺にはシャビロンとして、彼女を王都まで送り届ける義務がある――。)
なおさんろん
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平田一
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