てぃだ

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-のてぃだのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

をろ?

まさか志々雄真実のとこに
いく前に終わると思わず笑
いやでも第二期決まったようでよかった。
ちゃんと縁のとこまで
やってよね今回は。

懐かしい。
絵が綺麗すぎるのが逆に
難点というか←我儘
ノイタミナだからなのか
なんかビジュアルが少女マンガ風味
を増した気がする。

その辺り気になりつつも
ガキの時は京都がどこだとか
新撰組だとか
大久保利通だとか
赤報隊だとか
そんなのも知らずにただただ
楽しんでたなぁという自分のバカさ
というか能天気加減に
呆れつつ

ただの喧嘩バカだと思ってた
佐之助が
新聞をちゃんと読んでたり

そういえばよく考えてみると
細かいところまでキャラ設定
作り込んでたんだなぁと思ったり

人の過去は気にしないって
なかなかできることじゃないなぁと
思ったり

命をかけて国を変えた人間たちが
今の日本を見てどう思うんだろう
なんて堅っ苦しいことに
思いを馳せたり

いやでも宗次郎の声は
あんまり好きじゃないかも笑

ナレーターが
何この学校の講義みたいな語り
どこかで聞いたことある声だなと
思ったら
NARUTOイルカ先生だったw
流石の安心感

あとやっぱり
そばかすが頭の中でリフレイン
しちゃうんだよね。
菅田将暉の歌うやつもかっこよかったでは
あるんだけどさ
てぃだ

てぃだ