さあさい

スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン5のさあさいのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『時に正しいことをするには、ルールを曲げる必要がある』『感情を抑えることが本当に正しいのか』そりゃ評議会抜けるわ案件が重なる

ガスコン大佐とD分隊の話みたいな息抜きエピソードが心の平穏を感じるようになってきた(もちろんめちゃくちゃ面白い)

アソーカは評議会を抜け、ヴェントレス、モールはマスターに裏切られ、、

それにしてもこれだけのジェダイの目を曇らせつつ最高議長かつシスの暗黒卿として自分に都合の良いよう上手く立ち振る舞うパルパティーン、真の最強のフォースの使い手だ(暗黒面はジェダイの目を曇らせると理屈では分かっていてもさすがに深刻すぎない?)

クローンウォーズはシリーズを通じてアソーカとオビワンとレックスとアナキンと、各々の絆が強ければ強いほど虚しかったけれどドラマアソーカのおかげで色んな世界線が見えてきた