「富士山さんは思春期」から
原作者のファンなんですが、
オジロマコトさんの作品は、
「言語化出来ない絶妙な関係性」の上手さが魅力の一つにあると思います!
その上で今作のアニメ化は
「分かりやすく"恋愛"にフォーカスした作品になりそうだな…」と若干、懸念していましたが、
ちゃんと「ティーン特有の距離感のモヤモヤ」を残してくれてたので良かったです!
テーマ的に夜のシーンが多いのですが、
そこも「気持ちの良い夜」感をちゃんと描いてくれてたので、好感触でした!
そして全ての世界観を包み込め
aikoとHomecomingsの楽曲!
この選曲で、良作決定しました!笑