フランダースに死を予知する力が宿り、リサとバートは1890年代のロンドンで殺人事件の捜査に当たる。
シンプソン家の改築工事は大混乱。
バートはいじめっ子と同居することになり、リサはどんなに痩せても足りない気がして思い悩む。
もしもマージが家庭を持たず、ジャーナリストになる夢を追っていたら、どんな人生を送っていたか。
最後の乳歯が抜けたバートは急に大人の気分になり、新規ビジネスを始める。
バーンズ社長が従業員への処方薬購入補助プログラムを打ち切り、おじいちゃんたちは薬を密輸する。
マージがモーの店をイングリッシュ・パブに改装。ホーマーは、2人の不倫を疑い始める。
ホーマーはプロスポーツ選手の勝利のダンスを振り付けし、ネッド・フランダースは下品なテレビに憤慨して自分で映画を撮る。
ダメだと言われたのに、バートはヒップホップのコンサートに行く。嘘を取りつくろうため誘拐されたふりをする。
観光客を取り戻すため、町は同性婚を合法化し、ホーマーがオンライン司祭になる。
遠足でバートに恥をかかされたリサは、接近禁止令を申し立てる。
更年期のセルマは養子をもらいに中国へ行くことにする。
マージは、ホーマーが死んだ後のお金の心配をし、ホーマーはキャンピングカーを買う。
バーンズ社長はコンサートホールを刑務所に改装する。リサは自分の猫が二重生活を送っていると気づく。
フリンク教授がバートとリサに未来を見せる。2人は高校生で、リサはイエール大学に進学が決まっていた。
ホーマーが屋根職人と友達になるが、家族はその職人は実在しないのではと疑う。
学校に不健康なスナック菓子を売る自動販売機が設置され、バートはお菓子がやめられなくなる。
リサがスター誕生コンテストに出場し、ホーマーは過保護なステージパパとなる。
ホーマーはキリスト再臨についての映画を見て世界の終末が近いと信じ込む。
町の人たちに後ろ指をさされ、フランダース家は引っ越しを決意する。
バートが退学になってカトリック校へ転校。バートとホーマーは、神父の影響でカトリック信者になる。