リサはファット・トニーの息子マイケルと知り合う。トニーが銃で撃たれてしまいホーマーがマフィアのボスになる。
エネルギー発散のためにセラピストにドラムを勧められたバートはすばらしいドラマーになる。
マージは大工仕事を始める。一方、バートとスキナー校長はお互いに食べ物のアレルギーがあることを知る。
ホーマーがブロブに変身。小学校にはユダヤ教の伝説の守護者が出現。住民はエイリアンの侵略を信じず犠牲を払う。
18歳で軍隊に入るための手続きをしたバート。ホーマーはそれをキャンセルするが、自分が入隊することに。
リサにブコウスキー的詩の才能を見いだされたモーは、バーモントで開かれる文学のカンファレンスに招待される。
ホーマーはトラックでアイスキャンディーを売り始め、マージはアイスキャンディーの棒を使って彫像を作り始める。
いじめっ子ネルソンの誕生日会に参加したのはバートだけだった。そこで2人は友達になる。
シンプソン家に住み込むギル。マージは意を決して彼に出ていくよう言うが、それが彼の人生を台無しにしてしまう。
ある島に家族で訪れたホーマーは船員たちと船に乗り込むが、嵐に見舞われてしまう。
ミルハウスはオタク仲間を引き連れ、いじめっ子たちに復讐する。またバートマン誕生秘話にも迫る。
運転免許をもらったバートは、ある女の子を好きになる。リサは宿題で家系についてウソを書いてしまう。
ドキュメンタリー「UP」シリーズのパロディー。スプリングフィールドの住民それぞれの人生の節目を追う。
リサはスパックラー家の子供たちの家庭教師になる。一方、バートはイタズラで学校中を恐怖に陥れるのだった。
おじいちゃんはセルマと結婚する。一方、バートとリサは宅配業者と戦争を始めていた。
パパラッチになったホーマーはスプリングフィールドのセレブたちから恨まれることに。
ホーマーがサッカーの審判になる。マージは暴力的なオンラインゲームに参加し、バートがさらに凶暴化してしまう。
リトルリーグの大事な試合で負けたバート。住民たちから総スカン状態に。
睡眠薬中毒になったホーマーはアプー、モー、スキナー校長とともに消防士になる。
迷路で迷子になったホーマーを救出したサンタズ・リトル・ヘルパーが警察犬になる。
マージはバザーの準備を急ぐ。ホーマーはヨーグルトを破棄し、いじめっ子は悪臭爆弾を学校に投下しようとする。
シリーズ通算400話目。ケント・ブロックマンは生放送中にあるまじき発言をしたため解雇されてしまう。