始めの頃は録画して見ていたけれども
後半ぐらいからはできる限りリアタイ
視聴せずにはいられず&毎回揺さぶられ
まくりながら満喫させてもらった
これまでのガンダムがあくまで戦争兵器であることが必然かつ大前提だったのに対しS1ではある種の競技的な使われ方であるというフリが効いて実際の戦闘
では実際に人が死ぬし、それは市井の人(我々)であるという事実と恐怖を改めて提示させた事によってあえて"ガンダム"
という冠の元に世に突きつけた今だからこそ作られるべくして作られた明確な
反戦へのメッセージだと受け取った