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NieR:Automata Ver1.1a 第2クール
シーズン2

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NieR:Automata Ver1.1a 第2クールの作品紹介

NieR:Automata Ver1.1a 第2クールのあらすじ

西暦5012年。 突如地球へと飛来してきた<エイリアン>と、 彼らが生み出した<機械生命体>により、人類は絶滅の危機に陥った。 月へと逃げのびた僅かな人類は、地球奪還のため、 <アンドロイド>の兵士を用いた反攻作戦を開始。 しかし無限に増殖し続ける<機械生命体>を前に、戦いは膠着状態に陥る。 人類は最終兵器として、新型のアンドロイド<ヨルハ>部隊を地球へと派遣した。 西暦11945年。 「第243次降下作戦」が決行され、 新たに<ヨルハ>部隊の<2B>と<9S>が地球へと派遣される。 両名は機械生命体の基幹ユニット<アダム>及び<イヴ>の撃破に成功。 これを敵の殲滅、及び永きに亘る戦争終結への好機と捉えた<人類軍>は、 機械生命体に対し総攻撃をかける決断を下す。 これは運命に翻弄された<アンドロイド>たちの、戦いと願いの記録――。

NieR:Automata Ver1.1a 第2クールの監督

益山亮司

NieR:Automata Ver1.1a 第2クールのシリーズ構成

ヨコオタロウ

益山亮司

NieR:Automata Ver1.1a 第2クールのキャラクターデザイン

中井準

NieR:Automata Ver1.1a 第2クールの主題歌/挿入歌

LiSA

GEMS COMPANY

『NieR:Automata Ver1.1a 第2クール』のエピソード情報

Chapter.13 reckless bra[V]ery

▶▶ポッド042より報告 西暦5012年。 外宇宙より突如飛来してきた<エイリアン>が、地球侵略を開始。 人類は月へと逃れ、地上では永きに亘り<機械生命体>と<アンドロイド>による戦闘が続くこととなる。 西暦11945年。 「第243次降下作戦」が開始された。 以降、<ヨルハ>部隊の<2B>と<9S>は、地上の奪還作戦に従事。 廃墟都市付近での任務中、レジスタンスより行方不明となったアンドロイドの捜索依頼が発生。 2B・9S両名は司令部からの調査任務とも関連がある可能性を考慮。当該機体の捜索を開始する。

Chapter.14 mission [F]ailed

▶▶ポッド153より報告 ヨルハ部隊所属2B・9Sの両名が、敵機械生命体の基幹ユニット<アダム>及び<イヴ>の撃破に成功。 現在、機械生命体は一時的な混乱状態に陥っている。 この状況を敵殲滅の好機と捉えた<人類軍>は、全ヨルハ部隊に向け、機械生命体への総攻撃命令を発令。 当機は随行支援対象である9Sと共に、本作戦参加のS型モデル統括任務を開始する。

Chapter.15 no [I] in team

▶▶ポッド042より報告 機械生命体の殲滅に向け、地上ではヨルハ部隊とレジスタンスの共闘による大規模侵攻作戦が開始。 しかし想定以上の機械生命体ユニット数を確認。各エリアから支援要請が寄せられている。 当機は随行支援対象である2Bと共に、地上にてアンドロイド達の援護にあたる。 ―― 警告:敵からのEMP攻撃及びウイルスの侵入を確認 ―― ―― 通信エラー ――

Chapter.16 broken [W]ings

▶▶ポッド153より報告 機械生命体は地上のヨルハ部隊のみならず、ウイルスを通じて<バンカー>をも浸食し、自爆シーケンスを起動。 それにより第十三衛星軌道基地バンカーが崩落。 2B・9S両名は汚染を回避し、バンカーからの脱出に成功。 これより残存するヨルハ部隊を発見・任務を遂行すべく、地上への再降下を開始する。

Chapter.17 bad [J]udgment

▶▶ポッド042より報告 支援対象の記憶領域に一部破損したエリアを発見。 残存データの修復を開始する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 11941年12月8日。 新型機体で構成された<ヨルハ>部隊による戦闘作戦が決行された。 地上への降下中、機械生命体の急襲を受けた私達は、旧型のアンドロイド達に救助される。 ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■ ……私は、忘れない。 共に戦った仲間達のことを、■■のことを。

Chapter.18 chil[D]hood's end

▶▶ポッド042より報告 ―― 当機随行支援対象ヨルハ機体<2B>の機能停止を確認。 ―― 以降は、支援対象をヨルハ機体<A2>へと移行する。 巨大構造物出現に起因する崩落時の衝撃により、A2の機体損傷を確認。 速やかなメンテナンスの実行が推奨されるが、A2は拒否の意思を表明。 当機は支援対象の安全性を確保し、引き続きメンテナンスの実行を要請する。

Chapter.19 corru[P]tion

▶▶ポッド153より報告 当機随行支援対象である9Sが、巨大構造物<塔>出現時の崩落に巻き込まれ負傷。 現在もメンテナンスと休息が必要な状態にあるが、9Sはこれらを拒否。 レジスタンスキャンプを離れ、塔へと接近している。 塔<メインユニット>へのアクセスには、<サブユニット>と称される構造物のロック解除が必要であることが判明。 当機及び9Sは、パスコード獲得のため、サブユニットの探索を開始する。

Chapter.20 deb[U]nked

▶▶ポッド042より報告 <リリィ>からの資材調達依頼を受けたA2と共に<機械生命体の村>を訪問中、当エリアに向かい進行する多数の敵性機械生命体反応を確認。 敵群体に指揮ユニットは存在せず、進行の理由は現時点において不明である。 装備強化のため戦線を一時離脱した<パスカル>が復帰するまでの間、A2及び村の機械生命体と共に、防衛作戦を開始する。

Chapter.21 [N]o man's village

▶▶ポッド042より報告 交戦の結果、<機械生命体の村>は壊滅。 生存が確認された機械生命体は、<レジスタンスキャンプ>へと避難した。 しかし、新たに当該エリアへと進行する超大型機械生命体反応を検知。 ―― レジスタンスキャンプより救援要請を受信 ―― レジスタンスキャンプ内にて、深刻なウィルス汚染が発生している模様。 A2及びパスカルと共に、事態の把握と対応にあたる。

Chapter.22 just y[O]u and me

▶▶ポッド153より報告 9Sが<塔>メインユニットへのアクセスに必要なパスコード3種の入手に成功。 塔へのアクセスを試行する中で、以下のデータを確認した。 要解析事項として記録する。 ■■■じゃない。僕は、■■■■■だ。 君はまだ■■■■■。 ■■、■■は■の中に■■。 そして――

Chapter.23 meaningless [C]ode

楽しい!楽しい! 楽しい!楽しい! 塔へ集まって、もっと遊ぼう 塔へ集まって、もっと遊ぼう ……遊ぼう

the [E]nd of YoRHa

全ての存在は滅びるようにデザインされている。 生と死を繰り返す螺旋に……『彼等』は囚われ続けている。

『NieR:Automata Ver1.1a 第2クール』に投稿された感想・評価

ニーアオートマタシーズン2。

初回からクライマックスと言えるくらいの重要な回から始まり、終始戦い続ける重めな話が続く。

ゲームってこんなストーリーだったっけ?という展開もあり、A2主人公の回が多くて良かった。

最終回のエンドロールはニーアオートマタらしさがあって好き。
見終わったらまたゲームやりたくなってきた😇
しゅん

しゅんの感想・評価

4.2
9Sの暴走、そしてヨルハ計画の真実とは。

2期は思ったほどアニオリ展開多くなかったかなー、っていうのが率直な感想。
それでも見事なアニメ化だった!!😍

9Sの狂気と暴走が凄まじく、自暴自棄と復讐と独占欲と…とか、「感情を持たない」って何のことだよと💦
正負真逆方向に突っ走る9SとA2、原作とやや異なる結末のパスカル、レジスタンス部隊の結末…見応えたっぷりでラストまでドキドキしながら楽しめた!











「それでも、彼らの生存を望むか?」

ポッド042と153のラストバトルが熱すぎてもうそれだけで大満足です!!
人気ゲームのアニメ化、後半クール。
2Bと9Sのバディ感のある前半クールから一転。2Bから主人公は交代し、A2による機械生命体だって人類、いやアンドロイドと何が違うのだろうかというロボットたちの様子が愛くるしい。
ヨルハ計画の全貌の明かし方はそんなにスマートではなかったのと、結局本筋から違う未来をポップに描ける人形劇が途中からなくなったのが残念