不徳のギルドの10の情報・感想・評価

エピソード10
揺れる思い/偉大な父
拍手:32回
あらすじ
お約束のひたむき、パニクるメイデナ、バテるトキシッコ、そしてフルでいくハナバタ…。 いつもの惨状にため息をつくキクル。 そんなキクルの様子を見たハナバタは、自分はキクルに信頼されていないのではないかと落ち込んでしまう。 ハナバタの悩みを知ったキクルは、「狂化」の真実を告げる決意をし自宅に呼び出すのだが…。
コメント5件
たつや

たつや

写真…
きよひ

きよひ

ハナバタ回。3.5点
あんへる

あんへる

食物を攻撃アイテムとして使用する設定を活かした演出が見事だよ。(どういう原理で服だけ消し飛ぶのかは永遠の謎) ありがちな単発ネタとして消化するのではなく、ちゃんと要素を積み重ねて世界観に深みを持たせているのがこの作品の秀逸箇所だよな。
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23

23

ハナバタちゃん可愛い!園芸家のリスたちも可愛い。 この世界、盆栽もあるんだな
平田一

平田一

一回だけキクル君はマジギレしたって良いんじゃね?これほどパーティー内欠点が連携に及ぼしてたら、パーティーが空中分解したっておかしくないからね。 遂にハナバタ本人に狂花のことが明かされる…。挙げ句狂花になってもないのにプレスされるという始末…。完全にキクルもだけどハナバタが可哀想(あ、でも最後のキクルは非常に大バカ野郎です)w