エピソード67
第67話 走り続けてこそ人生/理想の彼女はやっぱり南ちゃん
拍手:11回
あらすじ
・走り続けてこそ人生
銀時は、壊れてしまった自分のバイクをからくり技師の平賀源外に直してもらった。ところが、その修理代を払わずに銀時が店から立ち去ろうとしたところ、源外が修理のついでに改造していた仕掛けを作動させる。コントロール不能になった銀時は、飛脚の天人・魔破のり子が乗るバイクと衝突してしまう。ケガをしてバイクに乗れなくなったのり子だが、彼女は特異体質の持ち主だった。
・理想の彼女はやっぱり南ちゃん
さっちゃんに新たな暗殺依頼が舞い込んだ。臓器売買に手を染めた医師・黒田平八郎が今回の獲物だ。外道にしか始末できない外道もある、と依頼を引き受けるさっちゃんに、最近いい人が出来たのか?と仲間が問いかける。銀時を思い浮かべ動揺するさっちゃん。だが、「一時の情にほだされて足をすくわれないようにしろ」と仲間に忠告されてしまうのだった。病院に看護婦として潜り込んださっちゃんは、そこに銀時(と服部全蔵)が入院しており、黒田のターゲットになっていることを知る。
あー
このコメントはネタバレを含みます
en
ハチコ
このコメントはネタバレを含みます
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP