銀魂゚(第3期)の50の情報・感想・評価

エピソード50
第315話 信女
拍手:30回
あらすじ
森の中で再び相まみえることになった近藤と佐々木。近藤は傷ついた真選組と見廻組の隊士たちを助けながら、退却を続けていた。佐々木はその近藤の目に、かつて信じた、あるべき侍を見るのだった。一方、銀時、土方たちは近藤の救出に向かっていた。しかし時すでに遅く、土方たちが見たものは、奈落に追われ深い傷を負った佐々木、そして、額を割られ息絶えた近藤の無惨な姿であった。
コメント5件
リコ

リコ

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「なんだっていいか。元気に生きてさえくれれば。あとは信じよう。エリートの子だもの。」 信女は守ろうとしていた、異三郎の母娘を。‘’仇‘’でしか隣にいれなかった、本当は気づいていたはずなのに 「メールやっと届きましたよ」 辛い辛すぎる。異三郎にこんな感情移入するとは、、 銀時が近藤と重なるシーンアツかったです、、 異三郎はきっと母と娘に‘’信女‘’のこと話すんだろうな。知らんけど 過去1あっという間の30分。
さーちゃん

さーちゃん

異三郎…ただのメール大好きおじさんかと思ったら熱い男じゃんよ😭😭😭😭
きりん

きりん

はあ、、、いさぶろう、、、の一言
na

na

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315 【信女】 ◎さらば真選組篇 異三郎は真選組を羨ましがってたのかな〜〜〜皆結局同じこと考えてる 信女が異三郎の母娘を守ろうとしていた。 皆信頼しあって、というか本当の敵味方を見据えて行動していてかっこいい それが本能のままに行動しているように見えてかっこいい いつまでも2人で仲良くドーナツ食べて欲しいな〜〜〜
en

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315話 ❯❯信女 《さらば真選組篇⑧》 最後のアドレス 忘れもの 真選組局長の目に映るかつて信じたあるべき侍の姿 鬼が哭く 近藤さんと重なる銀さんの侍の姿 散り際までエリート;;