「艦これ」いつかあの海での1の情報・感想・評価

エピソード01
出撃の日
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あらすじ
深海棲艦と戦う力、「艦娘」。 緒戦は圧倒的だったその艦隊も、敵に物量に徐々に圧倒され、戦局は大きく傾いていく。 そんな中、白露型駆逐艦「時雨」も所属部隊が改編され、決戦戦力の一部、第一遊撃部隊第三部隊(1YB3H)に配属される。その艦隊の任務、そして彼女たちの向かう先に待ち受けるものとは――。
コメント2件
だすぷーちん

だすぷーちん

秋月と、初月がモブ待遇というのはわかった。
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磯辺焼き

磯辺焼き

1944とサブタイに銘打ってただけあって史実準拠な流れのシリアス成分強めそうな出だし。正直好みだ……色調も全体的に彩度を少し落としているし、BGMも抑えめ。ドラマ性を強調する作りですね。 無印、劇場版とはどうも話の繋がり……はわかりませんが、単品で楽しめそうな雰囲気。 まあレイテの話をやるんやったらそうだね。こう、ボコボコやられる様をしっかり描いてくれたら良いなあ! しっかしアレよ、OPがToshiよ。いやこの……何この……何?