Opus.COLORsの8の情報・感想・評価

エピソード08
Op.08 そこに“視える”景色/#EAF4FC
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あらすじ
10年前。まだパーセプションアートが世間で認知されて間もない頃。和哉の両親である月見里夫妻は、響の父・統梧からの依頼で、永茜高校にパーセプションアート学科が新設されることを記念した作品を制作していた。しかし、当時の美術界ではパーセプションアートを危険視する考え方が主流であり、此度の件に関しても、何らかの抗議活動が行われるのではと懸念されていた。そんな中、迎えた作品披露の日……ある出来事が起こる。
コメント3件
三三二

三三二

事故の後から純の家にいたのに夢を見た夜に自宅にいたのは何故、、あの歳で一人暮らし、、、?やばい全然わからない、、
Misaco

Misaco

完全にもらい事故やん…😨トラックの運転手もかわいそうに。 しかしあのサイズのトラックに正面から追突されても子供抱えて走ったりできたのすごいし、結局爆発でお亡くなりになったってことなのか? あの事故で響が負い目感じるのも分からないし何かまだ描写されてないことがあるんだろうか
夢

和哉のご両親の考え方好きだな。素敵。 過去のエピソード知れてよかった。 にしても純が本当に良いやつ。 ラスト由羅さんどした?
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