青のオーケストラの13の情報・感想・評価

エピソード13
自分の音色
拍手:10回
あらすじ
オーディションの結果、青野は佐伯より上の席次を勝ち取ることができた。ところが鮎川先生に、技術は高いが青野だけの音色が見えないと言われてしまう。幼少時に予選敗退したコンクールで、つまらない演奏と父に言われた記憶がよみがえる。焦りと迷いの中、とにかくヴァイオリンを弾きたい。しかし期末テストを控え、部活動は停止期間に入った。テストの成績が悪い部員は演奏会に出ることができない。青野はテスト勉強に取り組む。
コメント2件

このコメントはネタバレを含みます

オーディションで佐伯より上の席次を勝ち取った青野。だが、彼は鮎川先生から厳しい一言を告げられ、幼少期の苦い思い出が蘇る。
ナン

ナン

垂れ目優男面倒見良茶髪先輩、好きになっちまうに決まってんだろうがどうしてくれんだ