七つの大罪 黙示録の四騎士の20の情報・感想・評価

エピソード20
第20話 じゃじゃ馬ならし
拍手:7回
あらすじ
パーシバルを追ってリオネスにやってきたペルガルドの前に、ついに揃った〈黙示録の四騎士〉。一触即発の空気の中、ここでペルガルドと戦うべきか逃がすべきかで意見を分かつトリスタン、ランスロット、ガウェイン。一方、パーシバルはペルガルドに歩み寄り、ある提案を持ちかける。
コメント2件
平田一

平田一

パーシバルとペルガルドってホント良いコンビだわw お互いへのリスペクトが常に存在してるから、敵味方の概念が通用しないの好きだわ。共に旅を続けてたから、パーシバルと同じことを考えるランスロット、傲慢なガウェインに灸をすえるペルガルド。小山さんのお芝居がこれまたとっても良かったよ。 何だろう、この回で一番大人だったのって、ペルガルドな気がするわ。こんな面子でアーサー王の配下に勝利できんのか…?
八咫烏

八咫烏

「黙示録の四騎士」が揃ってから 面白くなってきた気がする。 4人がそれぞれキャラがたっている。 次回はこの四騎士が戦うっぽい。 楽しみ。