kakuko

解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフのkakukoのレビュー・感想・評価

3.0
魔王軍解雇。
少女を救う。
魔族かと思ったら人間だったみたい。
全てのオーラに適合している超人だった。
マリーカさん、のさん付けをやめてほしい。
ガシュタくんがイライラしている、獲物を取られてしまって悔しい。
採取クエストで薬草の勉強、マリーカさんに薬の作り方教わったら、無駄なことなんて一つもない。
ガシュタくんが兄貴兄貴と懐くようになった。
ダリエル必要論が勃発している。
ダリエルなんでそんなに恨まれてるの。
村の再建とかもしていく感じなのか、いい感じだ。
鉱山を魔族から取り戻し人間たちが村に戻ってきた。
今マリーカって呼ばれた、まるで自分のものみたいに。
魔法相性の短いやつから倒していくという頭を使った戦い方良いな。
ダリエル慕われてるな。
ミスリル鉱山の奪い合い。
ミスリルを売るという選択肢。
未来永劫血を見ないため。
ダリエルのコネの力すごい。
魔族も人間族もどっちも大切。
ミスリルの鍛治師。
ダリエルのためだけの武器を作る。
変幻自在にヤイバの形状が変わる武器爆誕。
決闘で大勝利。
家の修復を手伝ってもらう処罰でいい。
自分の家族や村を守るためにしたことだから、お互い様。
許せちゃうのすごいな。
センターギルドへの誘い。
マリーカちゃんと一夜を過ごしてるダリエル、羨ましいぞ。
お母さんは鋭い。
村長になる代わりに、マリーカと結婚させてください。
一年後。
子供もいるやないか。
第二章と言う感じか。
勇者はミスリル製の武器を探しにきた。
現勇者レーディはもう1人の仲間も探しにきていた。
ダリエルにとってこの村は魔王討伐よりも重要。
人の大切なものは他人が勝手には決めてはいけない。
先代勇者の技を出せるダリエル。
勇者よりも強い。
ダリエルを勧誘するも断られる。
勇者の先生に任命する。
四天王風の大魔導師ゼビアンデス。
弱いしパンツは脱がされる。
右にモチ、左にもモチ、これは、鏡餅。
決闘することになった。
互角の勝負。
なんか仲良くなった。
ダリエルが見たかった景色。
前勇者アランチル様がきた。
全然鬼じゃないやん。
魔族と見るや鬼のように強い。
勇者になれ、ダリエルくん。
猗窩座みたいなこと言うな。
四特性のオーラは親から子へ遺伝する。
アランチル様は本当の父親。
グランバーザ様は育ての親。
歴代最強の英雄2人をおじいちゃん呼ばわり。
孫を見せられたら何もできないよな。
3人のお父さん。
息子を立派に育ててくれてありがとうと言える強さ、まさに勇者。
勇者とは何か。
勇者にとって魔王とは何か。
魔王を倒すことで人間をより高次元の存在にしたいと言うセンターギルドの思惑。
人間の欲にまみれた勇者の活動。
それでも続けるのか。
自分で決めることが大切。
ミスリル鉱山が襲撃を受けている。
見たことない魔物。
中にはまだ魔族が残っている。
救出に向かうしかない。
鉱山の魔獣はバシュバーザが操っていた。
精神を同調させる禁術、自他の境界が曖昧になってしまう。
バシュバーザも悲しい存在だな、憎めないよ、お父さん大好きなんだろうな、救いはないのか。
できるならあなたの目になりたかった。
すれ違う2人。
勇者を倒すための技を出す気か。
バシュバーザ様の心がダリエルに流れ込んでくる。
苦しみを知るダリエル。
あの時手を取っていれば、強がらなければ。
バシュバーザ様は真面目すぎる。
真面目な人間、魔族が闇堕ちしてしまうような世界なんて私は許せない。
バシュバーザ追放。
ダリエルのところでやっかいになるのかな。
家族が揃った。
いい記念日になったな。
バシュバーザすごい良い青年になってまぁ。
主人公がバシュバーザに移行しても良いくらいだなこれは。
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