BLACK LAGOONの4の情報・感想・評価

エピソード04
Die Ruckkehr des Adlers
拍手:20回
あらすじ
1945年、終戦間近のインド洋で連合軍によって撃沈された1隻のUボート。その艦内には、SS将校が持ち込んだ『ブリュンヒルデに導かれし十二名の騎士』という絵画が残されていた。ラグーン商会の今回の仕事は、その絵画を引き上げること。ラグーン号のデッキではロックがボヤいていた。ダッチの前でダイビングの経験があると口を滑らせたため、レヴィと共にUボートに潜入、回収作業をするハメになったのだ。ボヤくロックをドヤしつけ、レヴィはサルベージを開始する。
コメント4件
こたー

こたー

旧ドイツ軍のお宝を巡ってドンパチの予感。 レヴィの言うとおり、機材チェックは大事。たかだか一回のダイビングの経験でサルベージをしなくちゃいけないなんて、怖くて自分には無理。
平田一

平田一

絵にまつわるこの回はロックとレヴィに関する今後に非常に繋がるエピソード。久しぶりに拝見しますが、やはり面白いですね。 とっくにお役は御免のナチの遺物を惨めに固執し、海面で大騒ぎのお姿は滑稽です。
Ojigi

Ojigi

絵は不評🖼
なんくるある

なんくるある

アーベ「ただし1つだけ不満があるとしたら、こんな最後の時ですら、家族ことも思えないあんたのようなクソバカと同じ棺桶に入らなきゃならないことです。」
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