BLACK LAGOONの12の情報・感想・評価

エピソード12
Guerrillas in the Jungle
拍手:20回
あらすじ
陽動のため、二手に分かれたラグーン号の面々。レヴィとロックは無事に逃し屋との待ち合わせ場所にたどり着くが、先回りしていたテロ計画書を追うテロリストに、ロックが捕えられてしまう。逃がし屋に偽装して彼らを待ち受けていたのは、テロリストの中にいた日本人、タケナカだった。テロリストのアジトで尋問を受けるロックに、タケナカは自分の過去を語る。一方、張の用意した逃がし屋とボディガードに合流したレヴィは、ロックを助けるためにテロリストのアジトへと向かった。
コメント5件
こたー

こたー

あの尋問のシーンの椅子の軋みがいい感じ。ロックは何分熱い男だから、人の心生き方心情に対しても色々言いたくなるのだろうか。 言いたいことはなんとなくわかるが何が語りたかったか分かりづらかった。
平田一

平田一

竹中の「公共の敵であり続けることさ」がそこにしか生きられない悲哀のようなものがあり、ロックに対して語ってしまう気持ちもなんか分かります。 レヴィとシェンホアの悪趣味なキリングゲームも楽しいし、やっぱBLACK LAGOONってこうじゃなきゃ!な回でした✨
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

なんだかんだ言って助けに来てくれるレヴィ
Ririko

Ririko

○お気に入りの言葉 レヴィ「どうした?気持ち良すぎて引き金が引けねぇか?」 シェンホア「男は刺したことはあっても刺される事はそうない」 イブラハ「俺たちの仕事はそれは職業ではない 生き方だろう」 ?「自由と正義にクソを垂れる野郎が多いもんでな」 竹中「死ぬまでは次がある 常に次があり続ける  俺の仕事は公共の敵である事さ」
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なんくるある

なんくるある

レヴィ「ベイビーベイビー。いい子にしてたか?もう少しいい子にしてたらな、スイートパイ、リコリス飴を買ってやるからよ。」
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