AYAKA ‐あやか‐の7の情報・感想・評価

エピソード07
昔話とかいいからさ
拍手:1回
あらすじ
これは八凪真人がまだ生きていた、十年以上前の出来事。 ミタマ鎮めを終えて帰宅した真人と、まだどこか幼さの残る鞍馬と伊吹。 彼らを出迎える尽義と幸人。 共に食卓を囲み、時に喧嘩をし、叱られ、拗ねて、そして笑う。 八凪真人という師匠の元に集った彼らの間に血のつながりなどなくとも、まごう事なき『家族』であった。
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

あやか諸島にあった10年前の悲惨な過去。 朱兄と春兄が決別した理由と父の死についてわかったけど、2人のせいではないと思うが…。 前回のやけど跡もこの日にできたものだったのね。 幸人もすこしは思い出したみたい? 尽義さん、ただの飲んだくれじゃなくて幸人を導いてくれてたあの時の様子からすこし印象が変わった
夢

幸人が忘れていた、みんなが抱える辛い過去が明らかになって見ているこちらも辛かった。 過去のみんなが今と違って幸せそうで、またあの頃のようになれないかと願ってしまう。 でも、大きな出来事すぎてここからどうんな展開が待ってるのかも想像つかない。