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葬送のフリーレンのkakukoのレビュー・感想・評価

葬送のフリーレン(2023年製作のアニメ)
4.7
丁寧な絵、丁寧なアニメーション、素晴らしいかったな、女の子も可愛いし、素敵な作品だった、ありがとう。
50年も100年も彼女にとっては些細なこと。
魔王を倒したパーティ。
50年後に再開した勇者ヒンメルはハゲたおじいちゃんになっていた。
年取ったフリーレン、ヒンメル、ハイター、アイゼンで流星群を見にいく。
綺麗だ。
泣いちゃったよ。
フラレーンにとっては10年と言う短い期間だったのかもしれないけど、人間にとっては長く、こい、素晴らしい期間だったことをヒンメルの死で分かった気がしたのかな。
禍々しいツノを託されたヒンメル、軽い感じで託してくれた感じだろうけど、仲間から預かった大切なもの。
邪悪なオーラがタンスから漏れ出てるの嫌だな。
さらに20年後、ハイターはまだ生きていた。
戦災孤児のフェルン。
弟子をとってみないか。
断られる。
魔法の本の解読、不死やら長寿の魔法。
少し時間が欲しくなったハイター。
フェルンの卓越した魔法操作技術。
魔法は好き?
そこそこ。
私と同じ。
魔術書の解読は時間稼ぎ、フェルンが一人前になるまでの。
図ったな。
ハイターの命はもう尽きかけている。
そばにいるよりも、岩を砕く魔法の習得を優先するフェルン。
ハイターが死ぬ前に安心して欲しいと言う気持ち。
ハイターのそばで泣くフリーレン。
優しさ。
お墓に酒をかけて墓参り。
出発。
民間の小さい魔法集め。
趣味。
なぜフェルンを助けたのか。
勇者ヒンメルならそうしたから。
勇者ヒンメルはみんなの心に生き続けてるんだな。
勇者の像の掃除。
周りにヒンメルの故郷の花ソウゲツ草を咲かせたい。
ソウゲツ草は絶滅したとされている。
半年探す。
真っ白の肌着で草原を探してる感じ良い。
人間にとっては辛い拘束だな。
あと少しってなんなんですか。
タネを食べるリスみたいな害獣の跡を追うと塔。
塔の上にソウゲツ草の花がある。
まさか本当にあるなんて。
いつかフリーレンに見せてやりたいと言うヒンメルとの約束が果たされた。
ソウゲツ草を咲かせる魔法が手に入った。
勇者達一行が倒せなかった魔族クヴァール。
その魔法は当時当時最強の魔法で誰も敵わなかったため封印された。
最強すぎるが故に研究され尽くして80年後の今では一般攻撃魔法とされている。
おもろいな。
フェルンの誕生日に髪飾り買って、甘いもの食べにいく。
フリーレンがフェルンのことを知ろうとしてくれたことが嬉しいと言う気持ち。
今日はプリンの気分だろって当てられて勇者達との旅を思い出す。
そんなにプリン食べたい雰囲気出てるのか。
フリーレン以外に表情が豊かだな。
寝起きの様子良い。
ゾルトラークで倒すと言う屈辱を味わせる。
浜の清掃依頼。
冬場の寝起きの悪さ、わかる。
一度怒られた過去とは一緒に朝日を見なかったことか。
朝日を見る。
1人じゃ見られなかった。
隣のフェルンが綺麗だと笑っている様子を見て嬉しくなっちゃう。
アイゼンと再開。
大魔法使いフランメが残した手記探し。
大魔法使いの一番弟子がフリーレン。
1000年先を見越していた。
フリーレンが人に興味を持つことを。
死者と対話できる地。
エンデ。
今そこには魔王城がある場所。
すまんな、長い旅路になる、俺たちは10年かかった。
フリーレンはいい師匠だ。
フリーレン、俺オールを探して、ヒンメルと話すんだ。
天国はあったほうが都合がいいでしょ。
面白いもんだな、その100分の1がお前を変えたんだで冒険の様子をパパパパって映し出されて始まってすぐ泣いたね。
アイゼンの弟子シュタルク。
ドラゴン討伐の前衛にスカウト。
魔物討伐経験なし。
力はあるが経験不足。
臆病者、かつてのアイゼンと同じ、誰かのために戦えるやつ。
いい戦士だ。
ドラゴンの巣にある魔導書が欲しい。
服が透けて見える魔法らしい。
崖にある縦の溝はシュタルクの修行の跡。
ドラゴンvsシュタルクのアニメーション素晴らしすぎる。
ドラゴンにしがみついている視点で飛行してるところ震える。
シュタルク1人でドラゴン討伐。
アイゼンも恐怖していた。
この恐怖が俺をここまで連れてきた。
大事なのは覚悟。
ドラゴンは賢い、強いものに自分からは手を出さない。
シュタルクのものすごい一撃。
シュタルクも旅に同行する。
ちっさ。
北の諸国への関所が封鎖されている。
2年は通れないだろう。
2年滞在は嫌だと言う意気投合。
色々頑張ったけど、フリーレンの名前出したら簡単に通れた。
くだらなくて楽しい旅。
くだらなくて楽しい旅をして、土産話をアイゼンに持って帰る、それが親孝行だから。
大魔法使いフランメの著書に本物なし。
おとぎばなし。
あの人の顔を覚えているのはきっと、私だけ。
フリーレン様が早起きしてる。
こう言う時はしっかり褒めないと。
ヒンメルが銅像を立てまくる理由、フリーランが未来でひとりぼっちにならないように。
気遣いがエグい。
80年は何かを忘れるには十分な時間。
魔族と和睦を結ぼうとしている町。
断頭台のアウラ。
魔王の配下の1人。
28年前に復活。
言葉を話す魔物を魔族と定義した。
言葉の通じない獣。
話し合いで解決なんて無理。
アウラの配下、ドラートがフリーレンを殺しにきた。
魔力な糸。
この程度で勝利を確信か、魔族も堕ちたものだな。
強敵発言。
アウラよりも強い。
そうは思えないけど。
強さを悟らせないのも実力者が故か。
リュグナーとリーリエが敵だと分かった時にはもう遅かった。
リュグナーの魔法は時間の血を操る。
強い。
フリーレン脱獄。
怖すぎて、ほら見ろ、飲み物がこぼれてお漏らししたみたいになっちまった。
ハンカチはいらないです。
積み重ねた魔法は大好きだけど、天才の魔法は大嫌い。
魔族を殺すことに特化した改良型ゾルトラーク。
ボロボロの伯爵を担いで逃げる。
2人ならできる。
フリーランに手伝って欲しいシュタルク。
往生際が悪い。
2人に対する信頼。
フリーレンは本丸を叩く気だ。
強い相手に勝つ方法はある。
何度でも立ち上がること。
最後まで立っていたほうが勝ちだ。
アイゼンの教えがグッとかすぎる。
相手の動きを模倣する魔族。
かつて記憶した最強の戦士の動きはアイゼンの動き。
フェルンの持ち味は魔法発動の速さ、リュグナーを圧倒する。
一瞬の隙をついて心臓を撃ち抜く。
1000年以上も魔力の制限を続けたフリーレン、それは魔族を欺くための布石。
フランメのお墓の周りには花畑を作ってくれと言う願い。
花畑の魔法はまだ教わっていなかったのか。
ここから魔法の収集のきっかけが生まれたような気がするな。
勇者一行のスカウト、ヒンメルはフリーレンの強さを見抜いていた、なんとなく。
服従の天秤。
魔族の優劣は魔力。
魔力を常に再現するなんて魔族は考えもしない。
魔族は言葉で人を欺く、私たちは魔力で魔族を欺くんだ。
魂を秤に乗せる。
フリーレンの圧倒的重さ。
アウラ自害しなさい。
アウラ討伐で不死の軍勢が無力化。
伯爵の息子の鎧とペンダントが見つかる。
これほど感謝したことはない。
旅立ち。
北へ。
吹雪で迷った。
避難小屋。
モンクのクラフトとの出会い。
寒さを凌ぐためにスクワットで暖を取る。
小屋で半年、冬を越す。
女神様を信じる。
女神様に褒めてもらうため。
かつてハイターに魔力を制限していること、すごく鍛錬を積んでいることを褒められた。
ハイターに子供ができたら魔法使いになるかもと言う伏線エモいね。
フェルンにエッチって言われたいね。
シュタルクの誕生日。
プレゼント何にするか。
ヒンメルは勇者の剣を抜けなかった偽物の勇者、でも、魔王を撃ち倒した本物の勇者。
大事なのは実績。
英雄視したいものたちからしたら抜けなかった事実はいらない。
さらに後には姿形すら無くなって伝説になる、フランメがそうなったみたいにか。
服を溶かす薬かけられて服溶けちゃうフリーレン良いな。
男なら誰だって喜ぶ。
馬鹿みたいにでかいハンバーグ。
頑張った戦士に送られるアイゼンの地方の風習。
頑張った奴はみんな戦士だ。
アイゼンから教わったレシピ。
最高のプレゼントやんか、フリーレン人間味ある。
シュタルク兄との思い出。
兄弟は尊いもんだな。
ザインとの出会いは底なし沼。
兄は弟のために、弟は兄のために。
冒険者になることを諦めた男。
親友を追って。
まだたったの10年だよ。
色仕掛け。
投げキッス。
これは破壊力抜群じゃないかよ。
エッチだ。
今の話をしてる。
弟のために残った選択に兄は後悔していない、お前はいつまで後悔しているんだ。
アニキにぶたれてやっと決意。
ザインが仲間になった。
ザインもシュタルクも身包み剥がされててウケるな。
大人ってのは汚いもんだ。
酒は百薬の長。
ハイターとんでもない教育してる。
フリーレンに頭なでなでしてもらいたい。
頭なでなでしてる方と違う方の手が良い、そのポーズが良い。
フェルンとシュタルクの喧嘩と仲直り。
シュタルクがフェルンの誕生日に何も用意してなかったから。
むすー。
一緒に買いに行こうと言い出せなかった。
お互いに謝って仲直り。
一緒に誕生日プレゼントを買いに行くことになった。
馬車が魔獣に攫われる。
どうする。
ヒンメルにもらった指輪がなくなった。
その花飾りのついたそう装飾品は恋人に贈るもの、知らなかったシュタルク戸惑いよう。
フェルン不機嫌になってて可愛い、買い直そうかって言われて、シュタルク様が一生懸命選んでくれたもの、そんなこと言わないでくださいって可愛い。
気に入ってもらえてよかった。
大人のフリの積み重ね。
大人のふりをしたまま死んだら誰が褒めてくれるの。
そのために女神様がいるんです。
人との距離感って何。
ガキ三人だったか。
ヒンメルは花言葉を知っていたな。
跪いてフリーレンに指輪を贈ったことは、絶対に、絶対にフリーレンの大切な思い出に、なっているはずだ。
呪いとは。
解明されていない魔法。
対抗手段は女神様の魔法、こちらも解明されていない。
面白みがないし、才能がないと扱えない代物。
フリーレンには対処できない。
僧侶が必要であることの理由づけ。
設定が上手いよないつもいつも。
このパーティに欠けているもの、年上のお姉さん。
フリーレンの言葉を信じる。
ハイターの昔書いた言葉を思い出すザイン、これ死にかけてるってことよな、死にかける寸前で記憶を辿って生き残る方法を検索して出てきたんだよな。
フリーレンを解呪。
5秒。
目が覚めた瞬間にわかったんだよね、こいつ魔法を反射するやつだってって、すごいな。
すごい魔法使いだった。
北側諸国の要塞都市の息子と瓜二つのシュタルク。
息子のふりをして社交会に参加。
シュタルクもフェルンのダンスシーン良かったな。
回転しながら、フェルンの驚いた表情が微笑みに変わるところ良い。
スカートがふわり広がる感じとかも良い。
俺たちも踊るか?
ケーキ食べる。
後継には困らないだろ。
積み重ねてきたものは決して裏切らない。
ここに止まる、もしくは戻ってこないかとシュタルクに提案。
アイゼンに土産話持って帰るからと断る。
絆。
長寿友達、フォル爺さん。
フリーレンが楽しそうに話をしている様子良すぎる。
ボケたフリなのか、本当にボケているのか。
ヒンメルの顔、声は覚えているかと聞かれてちょっとムキになるフリーレン良い。
人間を知ろうとしたきっかけ。
ザインの旅の目的、10年前に旅立った戦士との合流。
戦士ゴリラ。
名前のインパクト。
そして俺は僧侶アゴヒゲ。
由来は名前も忘れられた英雄の像。
像は前に会ったことのあるクラフトとそっくり。
僧侶と2人で旅してたのか。
それで今はモンクになっていたのか。
頑固婆さんが戦士ゴリラと仲が良かった。
石像磨き。
フリーレンたちの行き先と反対方向に戦士ゴリラは旅立った、どうするのかザイン。
猛吹雪、寒波襲来で1ヶ月足止め。
新記録の手の冷たさって盛り上がれるの良い。
フェルンとシュタルクが喧嘩した。
きっかけはシュタルクがほっぺたに冷たい手を当てたこと。
シュタルクは反省している。
フェルンはほっぺたに手をつけられたことよりも肩に手を乗せられた時の力が強かったことに恐怖を感じた。
仲介をザインに頼むフリーレン。
もう付き合っちゃえよっっ。
なんでそんなに俺のことを構うんだ。
同族嫌悪かな。
旅に出ようとしないザインを昔の私と重ねていた、ヒンメルならそうした。
旅立つきっかけになりたかった。
ザインとの別れはあっさり。
ザインは大人だから。
1人の旅路がこんなに静かだなんて。
フェルンが体調不良。
聖典を鍋敷きにしてるのウケる。
フェルンが風邪引いた時はいつも手を握っていた。
この方が安心するんだよ。
甘えてるところを見られて恥ずかしいファルン。
支えが必要なのは子供だけじゃない。
フリーレンが体調不良だった時にヒンメルが手を握っていてくれたからフェルンにもそうしてあげていた、自分が安心できたという経験があったからなんだな。
次はシュタルクが風邪引いた時手を握っててもらう、いいな、私も握ってて欲しい。
フリーレンにもシュタルクにも、ザインにも家を貸してくれたおばさんにも感謝しているフェルンの心の清らかさ。
一級魔法使い試験へ。
フェルンの膝枕では空が半分しか見えない。
このアングル良すぎかよ。
セイジョウの証。
魔法使いであることの証。
そんなのがなくたって、フリーレンがすごい魔法使いであることは知ってる、ヒンメルにも言われた言葉をフェルンにも言われて、フェルンの頭撫でてるフリーレン良い。
試験は3人1組で鳥を捕まえる。
鳥はめっちゃ頑丈で飛行速度は音速を超える、簡単には捕まらない。
何もしてない状態だと熟練の老魔法使いのようなオーラ。
喧嘩っ早い2人と一緒のフリーレン顔が簡単に描かれることが多くなったな。
喧嘩してる2人を見ている時の顔よ。
仲悪いはずなのに、連携がバッチリ、それがなぜなのか、人を知るいいきっかけになっていると感じる。
シュティレの観察報告。
微量な魔力でも探知可能だが、シュティレ自身は魔力を持っていないのでこちらからは探知不可。
氷の魔法と水を操る魔法。
民間魔法の鳥を捕まえる魔法。
射程は50cm。
中央の湖を全て凍らせる作戦、他のパーティに喧嘩を売る行動。
シュティレはもう湖には寄り付かなくなるぞ。
空を浮遊する魔物。
やられた魔法使いを助けようとする者をまた狩る。
こんなことで死ぬような奴は1級魔法使いにはいらないと言うことだ。
大きすぎる力は恐れ、恐れからくる支配は長くはもたない。
あちこちの水場に微量の魔力。
シュティレを誘導している。
どんな魔法使いだって捕まえる時に魔法を使わないわけない。
フリーレンが探知される。
フェルンのパーティも他のパーティから襲撃を受けている。
奪い合い。
空間を切り裂く魔法、射程は5mほど。
フェルンの飽和攻撃、とんでもない量の一般攻撃魔法をぶつける。
この時代では基礎的な魔法だけで十分。
ユーベル命拾い。
おんぶしてよって言ってるの可愛い。
優しさ。
優しさじゃない、かっこつけ。
運も実力のうち。
一級魔法使いには特権が与えられる。
なんでも望む魔法が与えられる。
デンケンはなぜ一級魔法使いの試験を受けたのか。
くだらない。
フリーレンを叩き潰す宣言。
大魔法使いゼーリエ。
防御魔法は魔法を防ぐためにある、圧倒的な質量の物理攻撃では防げない。
リヒターの土を操る魔法強い。
魔法は探している時が1番楽しい。
デンケンの考え方に共感。
フリーレンは平和な世界を生きる魔法使いだ。
デンケンがこの考え方に至っていると言うことは平和な世界が実現してきていると言うことなのかもしれない。
ロボットアニメを見ているかのような追尾する魔法攻撃。
デンケンの魔力全部を込めた攻撃でもフリーレンは倒せない。
基礎的魔法でやられる。
シュティレ奪還。
大魔法使いゼーリエが施した結界を解析して破った。
大事。
魔法はイメージ。
雨の中、水を操る魔法使いに勝てるイメージでかる?
私はできない。
カリンの圧倒的質量攻撃でリヒター敗北。
フェルンは後で雨に濡れたことについてフリーレンを叱るのウケるな。
夜遅くまで起きててもフェルンから怒られない生活を送っているシュタルク、幸せすぎるぜ。
一次試験終わりで帰ってきたフェルンとフリーレン。
夜更かししたことと夜にジュース飲んだこと白状してポコポコ殴られてんの良いな。
リヒターが街の魔法具店営んでたのか。
試験後のみんなの様子が見れるのはいいな、新鮮でいい。
デンケンにドーナツ奢ってもらったりしてて孫かよってつっこまれてんの良い。
100年後も200年後もこの味を伝えてみせるって約束したのに違う味になってる、もっと美味しくなってる。
アツい。
フリーレンとんでもない量の肉を食うな。
へそくりなくなっちゃった。
変な人が寄ってくるシュタルク。
フリーレンにブチギレのフェルン。
たまてためて爆発するタイプ。
女子会で機嫌が治った様子でよかった。
第二次試験の試験官は過去4回の試験で合格者を出した事がない、カカシ先生のタイプか。
未踏破のダンジョンの最深部へ到達することが合格条件。
協力して進むという断言の提案をみんな拒んで進んでいく。
気に食わないからだろう。
より精鋭がなかったと思えばいいさ。
ミミックに足を取られるような奴がここまで残ってない的なこと言ってすぐフリーレンがミミックに食べられてるのウケるな。
ダンジョンに詳しいのはヒンメルの影響。
正規ルートを見つけたら引き返してその階層を探索し尽くす。
楽しんで攻略する。
情熱も執念もハイターとの生活の時に使い果たしたかもしれないフェルン。
なぜ魔法の探求を続けるのか。
フリーレンが楽しそうだから。
やっぱり君たちについてきて良かった。
このダンジョンが未踏破の理由。
入ってきた人物の複製体が敵として現れるから。
デンケン達の前に現れたのはフリーレンの複製体。
試験じゃなかったら逃げてる。
ミミックに食べられたときは引っ張るんじゃなくて、押し込んで、オエッてさせるんだ。
メガネくんは分身なのか、実態なのか。
ユーベルの複製体とユーベルが戦う。
全身を視界に入れた方が勝つ。
だからこその一人称視点で戦ってるアニメーション素晴らしい。
確証があった。
瓶を受け取らなかった。
自分のせいで人が死ぬのは嫌だった。
ユーベルの腋見せ攻撃。
ダンジョンの隠し部屋を見つけるフリーレン。
巨大壁画にテンションが上がるフェルン。
ダンジョンの探索に懐疑的だったフェルンがダンジョン探索の楽しさを見つけたみたいでなんか良かったな。
フリーレンは伝えることができたのかな、ヒンメルから教わった楽しさを。
最新部は続く広間にいる複製体フリーレンに半日足止め。
魔法の耐性を見るために抱きしめられるフリーレン、抱きしめ返すフリーレンを見てムッとするフェルンの良さ。
フリーレンをバックハグするフェルンの良さ。
情報収集と対策。
あの、私だったらフリーレン様を殺せるかもしれません。
フリーレンには一瞬、ほんの一瞬探知魔法が途切れる瞬間がある。
これは致命的な隙。
後に続く人たちからの新情報で作戦を立てていく様子、戦いの前とは思えないゆっくりとした時間。
プロレス技しまくってる。
ゼーリエとの思い出。
魔法がみんな使える世界になる、そんな世界は虫唾が走る。
魔法は特別なもの。
フランメは誰もが魔法を使える世界を願った。
花畑を出す魔法みたいな魔法をみんなが使えたら。
人間の時代がやってくる、私たちはすぐに置いていかれる。
フリーレンを殺せるとしたら、魔王か人間か。
楽しみだね。
フリーレンの複製体の一瞬の隙をついてゾルトラークを決めるフェルン。
ゾルトラークは割と最近の魔法、エルフは思考する時間がいるが、フェルンなら生まれた時からある魔法で反射で打てる、その差で勝つ。
ゼーリエが子供の頃のフランメを思い出しながら散歩してるシーン、育てたのは気まぐれとか、死んでも何も思わんとか、長い時の中の一瞬とかそんなこと言ってたのに、めちゃくちゃ思い出に浸っててツンデレが過ぎるぞと思いました。
ユーベルの異常さが際立つ、布は切れるもんでしょ、髪は切れるもんでしょという感覚で魔法使ってるから勝てっこない。
フリーレンの魔法バトルの映像凄すぎて開いた方が塞がらないよ、私は死ぬ死ぬ死ぬって善逸みたいに隠れてるだろうな。
勝てる自信があるフェルン。
じゃあ勝てる、私はフェルンを舐めているから。
相手を舐めてると足元掬われるよな。
フリーレンが隙を見せて、その隙をついてくる複製体フリーレンの大きな隙をつく作戦。
足止めグループの大きな利点は話し合い、協力できること。
無念の離脱者。
最深部まできた人は全員合格。
ミミックに食われてるフリーレン。
複製体フリーレンの睨み。
魔法と認識できない何かでぶっ飛ばされるフェルン。
魔法の高みを知るの良いな。
久しぶりのシュタルクとフェルン、フェルンムッスーってしててブチギレてる、なんで。
クソボロボロになった杖、買い替えたほうがいいって言われてキレてた。
あの杖はハイター様からもらった大切な杖。
リヒターの店で修理。
何も言わずに返すフリーレンの不器用さ。
フリーレンは一番の師匠です。
ゼンゼが合格者出しすぎて怒られてる。
ゼーリエ直々に面接。
フリーレンの魔力制限について解説。
一目で魔力制限を見破ったのは魔王だけだった、この時を除いて。
一級魔法使い第一号が見抜き、フリーレンを倒せるかもしれない実力を兼ね備えているが、老いには勝てない。
人間の弟子など取るんじゃなかった。
不合格出しまくり。
フリーレンの好きな魔法は花畑を出す魔法。
その魔法がヒンメルと出会わせてくれて、仲間と出会えて魔王を倒すことができた。
思い入れのある魔法ということか。
フェルンは新時代の魔法使い。
フェルンはゼーリエの魔力の揺らぎを見抜いた。
ゼーリエから弟子にならないかと打診。
断るフェルン。
合格。
続々と合格者でるな。
頭のネジ飛んでるやつは大体合格、デビルハンターみたいな奴ら。
お前はまだ燃えているって言われたいな。
ゼーリエは弟子の一人一人を覚えている。
歴史に名を残さなかった人はいっぱいいるけど、一人一人覚えている。
ゼーリエの中で生き続ける。
大陸魔法協会1000年立ち入り禁止ウケるな。
服の汚れを綺麗さっぱり落とす魔法、とてつもなく貴重な魔法だった。
さすがフェルン、フリーレンの弟子。
めちゃくちゃ嫌そうなゼーリエ。
みんなとお別れ。
別れる時、ずいぶんあっさりですね。
また会った時に恥ずかしいからね。
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