戦隊大失格 2nd seasonの8の情報・感想・評価

怪人保護協会は怪人幹部(？)の息がかかってました。一方で薄久保薬師の怪人への愛は本物のように見えたので、彼は正気のように思えます。怪人教との関連が明かされたことから彼が怪人と繋がり行動を起こしていると予想されます。また、彼は20年前に中学生と言ったので32~35歳と思われます。そんな彼の娘を騙る薄久保さん。そういえば薄久保さんはおいくつなのでしょうか。彼女の「半分そう」という発言とオッドアイというキャラデザを鑑みるに、人工的に生み出された可能性までありそうです。 他にも様々なことが明かされました。替え玉かと思われたレッドキーパーは本物のように見えました。あの凶暴性は本人にしか出せないでしょう笑。やはり蘇生が行われたのでしょうか。それとも怪人が擬態している可能性も。？対談でなぜ喉をやってしまったと嘘をついていたのかが気になるところです。新たなブルーキーパーはあんなに仕事に乗り気でなかったのに、今回は先頭を切って真面目に取り組んでいた点が不自然にまで感じられました。伏線なのかただのミスなのか判断しかねるところです。また、協会のメンバにいたXXに似たキャラクターはやはりXX本人のようでした。前回の唐突な登場から今回で唐突な開示が行われましたが、彼女の狙いなどは一切不明です。そんな彼女との再会を果たした本物桜間は翡翠と同じ部屋に囚われてしまいます。ん？彼と翡翠が出会ってしまうのはまずいのでは？一方協会によって集められた愚民は薬の散布によって怪獣化させられてしまいます。初めに登場した薬は注射器で直接打ち込む形態だったため、会場に散布されたものとは質や効能が異なる可能性があります。 前回から引き続き詰め込まれた回でしたが、ここまでで舞台の整えが済んだのではないかという印象です。ここから戦闘が展開されそうな予感がしますが、今回の作画はやや怪しかったため挽回して欲しいところです。

薄久保のオッドアイは怪人が混じってるから？ XX久しぶり！ なんで赤羽生きてんの？ あいつほんとは怪人？ 腕力だけでなんで人殺せんの？ 結構エグい展開だな、、、

自由気ままに生きてるクジラからしたら「人間に狩られて可哀想な種だから我々が保護する」とか言われたら「俺らそんな弱者じゃねえよ」って腹立つだろうな。 話が動き出して面白くなってるが、薄久保ちゃんの未来が無さそうで心配。 この作品に関して言えば全体評価は気にしないほうがいいと思った。 ここでも、記事のコメントでも、粘着質なアンチが作品を下げる活動しまくってるから。 時間を無駄にし続けてるアンチ活動はほっといてウチらはこの作品をこれからも注目して見続けよう👋

神具レプリカVer.2.0 13年前　宗教団体殲滅事件... ドラゴンキーパー正体を公開... レッド生きてた！？

ここまで低評価なストーリーではないと思うのだが。。 腑抜けになった悪の組織、怪人教、怪人幹部、怪獣保護教会、大戦隊と勢力は乱立。 怪人教＝怪人幹部ということでOKなんか？ 大戦隊の中もそれぞれに思惑が交錯しているし、怪獣保護協会内部もそうっぽい。

翡翠と桜間Dが天使に案内され怪人保護協会本部へ､そこで､代表の薬師と会うが､結局分かり合えず幹部達とバトルに‥彼らは元イエロー部隊所属の橙代によってもたらされたと思われる神具レプリカVer.2.0を所持､使用してくる｡更に､幹部らしき怪人が現れ‥ 大戦隊と怪人保護協会とのトップ会談が開かれ､LIVE中継される｡ 最初に大戦隊の陰謀論を唱えた怪人教は13年前怪人幹部によって殲滅され､薬師はその生き残りであり､信者だった桜間世々良の両親も殺害され､彼女も体の一部を失ったという｡ 13年前といえば､イエロー部隊の極秘実験で怪獣が生まれ､それがフワリポンにもたらされている｡ 大戦隊は正体を明かす中､レッドキーパーが､Dが刺殺した筈の赤刎であることが分かる｡ 突然､LIVE中継が途絶えるが､すぐさまフワリポンチャンネルが始まる｡ そこで､梅沢がフワリポンであり､更に赤刎の本性が世間に晒され大戦隊はバッシングされ､スポンサーは降り日曜決戦は打ち切りになる｡ 怪人保護協会の大集会が開かれ､そこにいた本物の桜間は戦闘員XXにより翡翠のいる牢に閉じ込められる｡ 一方､大集会ではフワリポンが現れ、会員を一人残らず怪獣に変化させていた｡ そこに､ドラゴンキーパーが反撃の狼煙をあげる｡ 今回､多くの謎が‥ 幹部らしき怪人は何者なのか？ 赤刎は何故生きているのか？薬師は偽物だと言っていたが‥ 天使が言う半分怪人だからとは？ 天使の母親は？ 騎偉寿と瑠憂那は何処に？

レッドキーパーは生きてるし、最後らへんはもう違うアニメに見えたわ笑