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勇者王ガオガイガー FINAL

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勇者王ガオガイガー FINAL

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勇者王ガオガイガー FINALの作品紹介

勇者王ガオガイガー FINALのあらすじ

地球各地の研究機関が保管するQパーツを、護が力づくで強奪!? 宇宙の収縮に気付いた戒道は、GGGとともに三重連太陽系に謎を解く旅に出る。護のコピーを操る新たな敵・ソール11遊星主の目的は何なのか? 機界原種たちとの戦いから1年半後の宇宙を舞台に、宇宙規模の壮大なスケールで勇気と命の尊さを描く続編。

勇者王ガオガイガー FINALの原作

矢立肇

勇者王ガオガイガー FINALの総監督

米たにヨシトモ

勇者王ガオガイガー FINALの監督

山口祐司

勇者王ガオガイガー FINALの脚本

北嶋博明

竹田裕一郎

米たにヨシトモ

勇者王ガオガイガー FINALのキャラクターデザイン

木村貴宏

勇者王ガオガイガー FINALのナレーション

小林清志

勇者王ガオガイガー FINALの主題歌/挿入歌

遠藤正明

鈴木佐江子

『勇者王ガオガイガー FINAL』のエピソード情報

勇者王新生!

護がギャレオンとともに宇宙に旅立って1年余りが過ぎていた。 ある夏の日、仔犬たちと散歩中だった華は、行方不明だった戒道と再会する。戒道は、しかし、華に挨拶するでもなく、彼を追ってきた護と戦い始めた。目の前で繰り広げられる光景に驚愕し、気を失う華。気づいたとき、ふたりの姿は消えていた。 夏に雪が降るパリ。対特殊犯罪組織シャッセールの特別捜査官ルネ・カーディフ・獅子王は、ハイウェイを走るトレーラー群を追跡していたところを犯罪シンジケート・バイオネットのギムレットに襲われた。Gストーンサイボーグのルネは、光竜と闇竜という2体のビークルロボを従えて、メタルサイボーグの正体をあらわしたギムレットに対抗する。そこへ現れたのは、機界新種との戦いを経て超進化人類エヴォリュダーとなったガイだった。ガイはファントムガオーとフュージョンし、ガオファーとなって戦い始め、光竜と闇竜の前には炎竜と氷竜が助太刀に現れる。ギムレットは、“Qパーツ”の力でギムレット・アンプルーレとなってガオファーに襲いかかる。

破壊神!嵐の決戦!

ザ・パワーの利用計画を地球規模で推進しようという風潮のなか、大河は、その危険性を人々に伝えるべく宇宙開発公団に戻っていた。スタリオンとスワンの兄妹と獅子王雷牙博士はアメリカ・GGG宇宙センターへ転属となり、GGGは八木沼新長官の下、新たに世界十大頭脳のひとり・高之橋博士とパピヨン・ノワールをメンバーに迎え、また、シャッセールと協力関係を築いていた。 GGG宇宙センターに現れた護は、宇宙の一大事を匂わすだけで有無を言わさずQパーツを奪って逃走。中国科学院からもQパーツを奪取した。護が正しいことをしているのなら何故“奪う”のかと、ルネは疑問を呈する。護は華のもとにも現れず、華は護が自分を訪ねてこないことを思い悩んでいた。 残りふたつのQパーツを保管するGGGオービットベースに、ついに護が現れた。護は、すべてQパーツを合わせてパスキューマシンを作りあげた。ガイは護にその行動の真意を問うが、護は時間がない、宇宙が危ないと繰り返すだけで、ギャレオンに乗り込みガイガーへとフュージョンする。

GGG追放命令

ニセの護の消えた後、宙に現れたのはソール11遊星主のパルパレーパとピルナスだった。パルパレーパは、パスキューマシンを奪うといずこともなく去っていった。 オービットベースにやってきた戒道は、この1年半の間、自分とソルダートJの身に起こったこと、そして宇宙で起きている一大事について語った。1年半前、戒道たちはザ・パワーの反発作用で9000万光年の彼方に飛ばされ、そこで宇宙が光速を遥かに越えるスピードで収縮している様を見た。その収縮の中心・太陽系の木星に出向くと、護がおり、パスキューマシンを持って早く立ち去るように言われたという。そこにソール11遊星主が攻めてきて、ソルダートJが迎撃している間にパスキューマシンは4つに砕けて地球へ落下した。ソール11遊星主は、三重連太陽系を復元するために作られたプログラムシステムで、パスキューマシンは物質復元装置の中枢だったのだ。戒道は、GGGにギャレオリア彗星と呼ばれているESウィンドウを抜けて三重連太陽系に行くことを提案する。

勇者王!最期の刻

ギャレリア彗星の次元ゲートを抜け、三重連太陽系にやってきたGGGを迎えたのは、地球にそっくりの青い星と、死んだはずのパピヨンだった。パピヨンは、自分はレプリジン、つまり複製された存在で、この星も複製された地球だろうと告白した。これらは、レプリジンの護がオービッドベースでパスキューマシンを起動させたときに、三重連太陽系に生まれたのだと。パピヨンは、闇へ吸い込まれていくオービットベースから単身脱出し、この地球で暮らしていたのだ。ルネをはじめ一同は、そんなパピヨンを暖かく迎え入れる。 複製された地球と月からは何の手がかりも得られなかった。猿頭寺は、恋人・パピヨンと安らぎの時を過ごすが、そのパピヨンは、特殊能力センシングマインドに不吉なものを感じていた。戒道も、太陽が太陽ではないことに気付くが、赤く光る少女らしきものに襲われ倒れてしまう。しかし、他の主なメンバーは何も気付かず、ただ平和におぼれていた。戦意を喪失した大河は、作戦「平和がいちばん」の発動を言い出す。そして、勇者ロボたちは、全員フルメンテナンスのためにAIをシャットダウンされてしまう。

復活の白き方舟

地球には磁場エネルギーが大量に降り注ぎ、その影響で電気機器は狂い、イルカが浜辺に打ち上げられるなど動物たちの体内磁石にも影響が出てきていた。そして、宇宙開発公団への避難勧告が出される。 そのころ、GGGの主だったメンバーはパレッス粒子の影響で極度の戦意喪失状態にあった。命は、セミ・エヴォリュダーとして再生したときに得た自己修復能力のおかげで、パレッス粒子の影響下から脱し異常に気付く。パピヨンも、パレッス粒子の影響を受けずにいた。センシングマインドを恐れたソール11遊星主ピア・デケムに襲われたが、Gストーンの戦士に救われたという。が、ガイは敗れていた、そのことを知った命は自分を責める。パピヨンは、命を励まし、パレッス粒子の分解作業にかかる。 遊星主ピルナスに囚われたルネは、バイオネットによってサイボーグにされたころの夢を見ていた。戦う決意をした命は、そのルネを救出。そして、ついに本物の護と再会した。

我が名はG(ジェネシック)

レプリジン・ガオファイガーのゴルディオンハンマーに必死で応戦するジェイダーだが、どう考えても勝利はあり得なかった。絶体絶命。そのとき、敵対していた勇者ロボたちが2体の間に割って入った。洗脳が解けた勇者ロボたちは、たとえ己がレプリジンであっても敵に利用されるより身をもってこの場を打開したい、とゴルディオンハンマーの下で光になっていく。ガイは、パルパレーパの打ち込んだケミカルボルトで操られていた。 地球では、華たちが必死で勇気を奮い起こし異常な情況に耐えていた。三重連太陽系では、命と護がガイに正気を取り戻させようと必死で呼びかけていた。ソール11遊星主は、ジェイアークを執拗に攻撃し、ついにはJジュエル凍結コマンドを発信し、ジェイダー、ジェイアークの動きを封じてしまう。ピア・デケム・ピットに激突され砕けていくジェイアークから、寸でのところで脱出した護と命は、ギャレオンの隠されているGクリスタルの中へ避難した。

超勇者黙示録

ピサ・ソールはフュージョンし、再生マシンの本体となった。再生マシンがある限り、ソール11遊星主は死なない。ジェネシックガオガイガーの前に、フュージョンしたペルクリオ、ピーヴェーター、ポルタン、プラヌス、ペチュルオンが立ちふさがる。「ひとりでは何もできまい」と嘲るパルパレーパ。が、そこにパレッス粒子から解放され、己の任務に目覚めたGGGが姿を現した。GGG機動部隊とソール11遊星主の死闘の幕が切って落とされた。勇者ロボたちの攻撃に対しソール11遊星主たちはレプリ地球に退却していくかに見えたが、それは戦力分断の作戦。そんな状況下、護も、ファイナル・フュージョン時に倒れた命をパピヨンたちに託すと、カインとの戦いに赴く。 一方、ルネとソルダートJは、ピルナスに痛めつけられていた。ルネは、かつてバイオネットに忠誠を強要されたこと、そして造反したときのことを思い出す。そのとき「戦士としての誇りを捨てるくらいなら、戦って死ぬ」というソルダートJの声がルネの耳に飛び込んできた。はっとするルネ。鎖に縛られたふたりの手と手がいつしか重なり、奇跡が起こった。

神話(マイソロジー)

今、護は宇宙でカインと対峙し、勇者ロボたちはレプリ地球の各地でソール11遊星主と死闘を繰り広げていた。ガイは、Gストーンが勇気をエネルギーに変える生命の宝石であり、エヴォリュダー即ちガイ自身に勇気が満ち溢れている限り、そのパワーで勝利を掴めると確信する。だが、パルパレーパ・プラジュナーは、ケミカルナノマシンでガイに不純物を注入し苦しめる。他の勇者ロボたちも、一時は優勢に立ちながら、残忍な反撃にあい苦しむ。だが、大河は勝機の到来を信じていた。やがて、機動部隊の勇者ロボとキングジェイダーは、それぞれに敵の動力源を直接叩き、撃破することに成功する。ガイも、命のパワーを受け取ってパルパレーパ・プラジュナーを破る。護も、カインの人格をコピーして作られたペイ・ラ・カインを破った。が、それも束の間。再生マシンは、遊星主たちを復活させたばかりか、無数の複製で威嚇する。が、それこそがGGGの狙いだった。

『勇者王ガオガイガー FINAL』に投稿された感想・評価

3.8
0
『勇者王ガオガイガー』の続編。全8話のOVA作品。
さすがOVA。作画のクオリティが高い!
購買層を意識してか、年齢設定高め?
新キャラが、ほぼ女性キャラ。お馴染みの女性キャラも軒並みムチムチ化。
…ちょっと本編と違う。笑
シャッセール?バイオネット?1話からテンポ早いのに覚える事多いな…って思ってたら、あれよあれよとソール11遊星主を追って三重連太陽系へ…
あんまり関係ないんかーいっ!!
新主人公と思われたルネのバックボーンも時間を割いてしっかり描かれる事は無かった…
飛び飛びで匂わせてくるけど、かなり酷い生い立ちっぽい。獅子王家は呪われてるのか?
なんか色々詰め込み過ぎてないかい?
ソール3遊星主くらいにして、ルネをもっとじっくり描いても良かったのでは?
そうすれば後半のキンGJダーも、より感動を味わえたやろうし、敵が少ない分戦力の分散が抑えられて、本編の売りやった総力戦でブッ倒す爽快感も味わえたと思うんよなぁ。
悲壮感漂う暗い話も悪くはないんやけど…
もしかしたら年齢層を考えて、大人の視聴にも耐え得るアニメにしようって気負い過ぎたんじゃないかな?
元々勇者シリーズは子供向けやし、初めからラストみたいなんで良かったと俺は思うよ。
デカいは全てを救う!笑
そして、エンディングには希望があれば良い。
GGGは絶対に帰って来る。誰一人欠ける事なく!!
ルネとJを見てたら、とりあえずGガンじゃなくてゴーダンナー観たくなった。
たまに、なんとなく別アニメのキャラっぽいなぁ…って思ってたけど、コードギアスか!
スッキリした。笑
…やっぱり獣神ライガーっぽいジェネシックも良かったけど、ガオガイガーとガオファイガー両雄並び立つ姿とか、レプリティアンも加わって勇者ロボ×2で遊星主フルボッコなんて展開も観たかったなぁ。
余談ですが、この星と星、宇宙と宇宙の戦いは…なんか知ってるぞ…けど思い出されへん…ダイナミックプロなんはわかるけど…石川賢か?確かに石川賢っぽい。ゾンダーも石川賢っぽいけど…んー、モヤモヤする…白い宇宙が出て来る漫画やねんけどなぁ…
って3日くらい考えてて、永井豪の『黒の獅子』やって思い出した時は流石に嬉しかった。笑
マイナー過ぎて伝われへんやろうけど。
そして、「いつか星の海で」は神曲。
Ts
4.5
0
これぞ勇者シリーズのラストに相応しい!ガオガイガー永遠に!
何十年ぶりかに再視聴。
ガオガイガーの記憶も薄れ、ルネってガオガイガーから出てたんやっけ?光竜闇竜覚えてるな。とか思いながら少しづつ思い出しながらの視聴。ボルフォッグとマイクはなんか懐かしいぞ。いまいみストーリーに入り込めないのは記憶のせい?いや、単純にテンポ悪くね?
そんな思いも最終話まできてあのエンディング流れたら吹っ飛ぶよね。
勇者王よ、永遠なれ。
勇気ある誓いとともに。