日向夏のライトノベルが原作。
とある中華風帝国にある花街で、薬師として働く少女“猫猫(まおまお)”は、養父であり医師である“漢羅門(ルォメン)”と共に平和に過ごしていた。
しかしある日、薬草採取に出掛けた猫猫は人攫いにあってしまった。
彼女が連れ去られた先は後宮だった。
そこで強制的に働く事になってしまった猫猫は、年季が明けるまで波風立てずに過ごそうとするが…
大好きな作品のアニメ化。
期待と不安を抱きながら観てみたが感想はただ一言…「最高です!!」
そして後半は良過ぎて過呼吸なりかけた。・゚・(ノ∀`)・゚・。www
もうねパパン大好きなんよ…めっちゃイイんよ…
桐本さんの声がより引き立てている。
作品としてもとても良く創られているかと。
テンポ良く進むので端折られているシーンもあるがそれは致し方ないね…(´・ω・`)
個人的にはねこクラゲさんの方でアニメ化されて本当に嬉しい限りです(*´∀`*)
コミカルでありミステリー要素もある中華風作品が観たい時にオススメな作品。