これほどまで、素晴らしいアニメーションだったとは…
「暗殺教室」もそうですが、二律背反の扱いがすさまじく巧いうえ、武家社会を冷笑的な視点で語り直してて、かつ痺れるカタルシスを毎週叩き付けてくる。
またもやCloverworks、ホームランを飛ばしたよ。
主人公・時行の赤面興奮ぶりもだが、こんなに生死に興奮している変態主人公だとは。ショタ好きの某女性声優即死するんじゃね(本編に出ていない部外者のことですが)w しかもあんなに面白い爆発主人公ぶりに、個性的な仲間たち、ネジ壊れた敵対勢…
まさにこれぞ狂喜乱舞、痛快地獄巡りです!
「エスタブライフ」もそうだったけど“逃げ”の見方もとても好き!