カミエラビの10の情報・感想・評価

エピソード10
降っているのは、雨じゃない
拍手:10回
あらすじ
ミツコの能力による影響で、ゴローたちとは別の場所に転移していたホノカ、コウキ、チカは、キョウを相手に苦戦を強いられていた。一方、ケイタを倒したゴローたちは、自分たち神様候補の持つ力や、カミエラビが行われている意味に疑問を持つ。イヨはゴローの能力の一端であるラルに詰め寄るが、ラルは「何も覚えていない」と何かを隠そうとしていて……。
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

生徒会長の能力!正々堂々(笑) キョウの能力はどういうものかわからないけど相当ヤバそう。 小野くんの能力の代償も相当身体に影響が出ていたっぽい。 何も感じなくなってる小野くんを気遣うイヨちゃんとラル。 展開が急すぎて感情が追いつかないw
平田一

平田一

ものスッゴい劇薬回でショッキングな回来たよ…未だに全貌が掴めないキョウの凶暴な能力。顛末がこの回では分からないって鬼かよ…けどモノホン鬼畜っぷりはゴローの身に起こってて、あれサラッと言ってのけてるゴロー本気で怖いよ…てかこんな地獄絵図からどうやって最終回迎えるの? 分からんよ…