RaLa

新世紀エヴァンゲリオンのRaLaのネタバレレビュー・内容・結末

新世紀エヴァンゲリオン(1995年製作のアニメ)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

世界観◎

一枚一枚の絵が綺麗だから、動きがなくても成り立つ。
一枚一枚の絵にも意味を感じる。
静止画にも動きにも意味がある。

全体的に攻めた感じは好き。
レイとアスカのエレベーターのシーンとか。

とりあえず、映画も全部見てから色々調べてみようと思います。
時系列、むずいぃ。

「他人のために頑張ってんだと思うこと自体楽な生き方してる」っていうアスカのセリフ刺さる。
一人では生きていけないんだけどね。
でも、人間誰しも孤立というか。
何故、エヴァに乗るのか、か。

中学生らしい悩みだなぁと思います。 
ま、未だ私は悩んでますけどね、なかなか答えが出ないので。

25話のたたみかけ凄い。
RaLa

RaLa