メタリックルージュの11の情報・感想・評価

エピソード11
第十一幕 狙われた星
拍手:8回
あらすじ
攻撃を受け、金星に不時着する宇宙船。ルジュたちはシルヴィアとジーンがいるであろう移動カーニバルを目指し、<クラウドプラント>内を進む。だが、その動きはシルヴィアたちに掴まれており、ルジュとナオミ、エデンとアッシュとシアンの二手に分断されてしまう。状況を見つめる捕らわれのジーンに、その母『エヴァ・クリステラ』と彼女の作ったコード・イヴについて話す人形遣い師。人類への反乱を思いとどまらせようとシルヴィアとの対話を続けるジーン。だが、頑なに戦いをやめようとしないシルヴィア。二人の会話から明らかになる新たな事実に驚愕するアエス。そんな彼に、ジーンは幼い頃から抱えていたインモータルナインたちへの想いを語る。
コメント4件
slow

slow

眠い…🥱 ちっさい戦争見てる感じ。 未来の社会派SFサスペンスぽい雰囲気から内輪同士の揉めごとに付き合ってる感じが退屈。 話が動く範囲が一気に狭くなって、主人公がほとんど活躍しなくなってからずっと退屈。 なんでこうなったんじゃ。。。
それいゆ

それいゆ

人形使い師の正体がまだ私には分からないほど、この作品を十分に理解できていないが、それでも続きが気になる魅力があるのは不思議だ。結末が分からない所も大きいけれども。 アッシュがシアンとの交流を重ねていこうとする中で、また失うことになりそうで怖い。
平田一

平田一

アッシュがノイドに出来なかったことをシアンに重ねてて、だからこそ窮地を開けるオッサンなのが頼もしい。シアンは再び声によって窮地に陥っちゃうけれど、アッシュが現場で目撃したのは成る程、アイツというわけか… もっと丁寧にエピソードの一つひとつを味わいたいが、それでも魅力を備えているのがこのアニメのズルいとこ(『ブレードランナー2049』オマージュは熱かった)。 小倉唯さんもこれまでに演じたキャラとは大きく離れたシルヴィアを演じられてて、まさに新境地ですね✨
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gcn

gcn

口車