TO BE HERO Xの10の情報・感想・評価

エピソード10
幸運の真相
拍手:19回
あらすじ
シアンの境遇を知った⼈々は彼⼥の周りでは不幸が起きると信じ込み、シアンの信頼値は急落してしまう。唯⼀の理解者であるルオもまた、施設に取り残されたまま恐怖粒⼦に飲み込まれつつあった。窮地に陥ったシアンの前に現れたのは──。
コメント7件
八咫烏

八咫烏

シアンのエピソード、2Dってだけじゃなく これまでと毛色が違う。 ってより、世界観がまた一つ明らかになったのか。 考察のやり過ぎは好きじゃないので 何も見ていないが、時系列も違うらしいし 公式を熟読してみるか。
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やーしょー

やーしょー

「もう一度お願い」 誰かが得れば誰かが失う。 周囲の人間の不幸の上で成り立った幸運の能力? そんな彼女のオリジン。 温かいストーリーだった。
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ダックス

ダックス

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スケーターと弓矢のコンボがいいね! かっこいい!! 恐怖粒子ねー まだ謎が多い。 飛行機事故は感動したけど、 これから墜落するかもなのに救命器具とかみんなしていないの違和感だった。
73

73

今まで信頼が縛るものになる所みてきたから、こんな幸せな思いを託された幸運の力で嬉しかった
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おこめ

おこめ

このコメントはネタバレを含みます

また地獄展開か...!?と思って不安になってたけど無事に終わった...!良かった。 シアンに昔から信頼値があることの真相が明らかになるシーン、普通に爆泣きしてしまいましたわ....。人間の善性も描いてくれなきゃフェアじゃないものね。 ちょっと今回も救いのない最後だったら、それはもうテーマがブレるレベルだと思ってたんで胸を撫で下ろしました。 それにしても院長まじで大人気ない。言頼値の収集に宗教を利用したところ、できるタイプの悪人なのかと思ったけど、結構素直な人だったのか笑 大衆が情報に振り回されている様子にやや寒気。SNS上でのユーザーたちをリアルに落とし込むとこんな感じかもな。 恐怖粒子の設定きた。これが今後どう絡んでくるのか楽しみ。 時系列がやや混沌としてきた。ナイス編はシアンのライブの5年後の話である。 クイーンVSXがシアンのライブの年だとすると、5年間は✕とクイーンがno1、2で争い続けてるということか。 一方でシアンはラッキー7を死守し続けてるということに。笑 ファンのイメージの力でしょうか。ナイス編の1年後にトーナメントなのかな…? 気になることは色々ある。ダウンフォールとか微光実験(だったかな?)など。 ラストシーンはナイスが所属していたツリーマングループのシャン・ダー。情報がすこんと抜けていたが、彼は魂電編に出てきたヤン・チョンの恋敵、シャン・チャオの父親ですね。息子の死をきっかけにマイティグローリー(イェンが代表をつとめている)から独立したということか。このタイミングでこの情報を入れる意味はなんだろう。魂電編に入れるのが自然だと思うが…。 次回はクイーンかな...?
てんてん

てんてん

ナイス、魂電の変なアニメとの違いにただただ驚く。 ストーリーはやはり片手落ち。ただこのアニメの水準を保てるならまだ観れるかな。
kore

kore

シアンのエピソードはずっと2Dアニメだった